ただいま発売中の「週刊ダイヤモンド」をご覧になりましたか?

 序列激変!社労士、司法書士、弁護士
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマで、かなり興味深い内容となっています。

記事のタイトルも、

 ・勃発!士業バトルロワイヤル

 ・弁護士&司法書士 新出世とカネ事情

 ・コロナで踊る社労士”狂騒曲”

 ・経営者必携!最強の士業活用マニュアル

といった感じでちょっと煽り気味ですね(笑)。

「ネタばれ」をするとマズいので詳しいコメントは控えますが、
いくつか私が気になったことについてお伝えしたいと思います。

まず、現在の社労士業界は「雇調金バブル」によって潤っており、
これによって士業の序列にも変化が生じているとのこと。

(士業ヒエラルキー最下位からの脱却?)

また、今後の社労士業界もコロナ後のリストラ対応や、ハラス
メントなどの労務相談が増えることで非常に明るいと書かれて
います。

(本当かなぁ)

その一方で、デキる社労士とそうでない社労士が二極化している
という指摘がされています。

(これはその通りだと思います)

そして、私が非常に興味深く読ませていただいたのは、本誌の
独自取材によって分類した「社労士の6タイプ」です。

 ・リストラ請け負い型
 ・病気&けが社員対応型
 ・事務処理型
 ・「新」分野進出型
 ・寄り添い型
 ・受け身型

この分類によると、私が目指しているのは「新分野進出型」と
「寄り添い型」をミックスしたようなタイプになるようです。

 <新分野進出型>
 時代のニーズを先取りしてブルーオーシャンを狙う開拓者。

 <寄り添い型>
 経営者や人事部に対してアドバイスを行うスペシャリスト。

しかし、上記の分類で「事務処理型」や「受け身型」に当て
はまってしまう社労士事務所の場合は、これからは生き残る
ことが難しいという指摘がされています。

(これもその通りですね)

また、経営者向けのアドバイスとして、

 普段から付き合いのある社労士の価格やサービスに満足
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 できないなら、価格交渉やサービス内容の拡充などの
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 相談をしてみるべき
 ~~~~~~~~~

なんてことも書かれています。

(たんなる値下げ交渉は困りますけど・・・)

さらに、社労士を選ぶポイントとして、以下の5つが紹介
されているのです。

(1)労務関連の悩みやトラブルが発生したとき、
   その原因や背景など細かく話を聞いてくれる

(2)弁護士や税理士、司法書士、人事コンサルタント、
   医師など、専門家のネットワークを持っている

(3)労働紛争やユニオン対応、就業規則作成など、
   得意とする業務分野を持っている

(4)事業計画や資金繰りなどのことも考慮した、
   実践的な人事労務アドバイスをしてくれる

(5)労働保険関係の手続のオンライン申請に対応している

これらのポイントをチェックした上で、

 「受け身」「杓子定規」「個別事情無視」の社労士との
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 契約は避けるべきである
 ~~~~~~~~~~~

と結論づけています。

詳しい内容については、ぜひ週刊ダイヤモンドをお買い求めに
なって読んで下さい。

 さて、あなたの事務所は大丈夫でしょうか?

ところで、本誌のタイトルにあった

 雇調金バブル終焉!社労士が次に狙う「新たな金脈」とは?

に対する明確な答えは、結局はよくわかりませんでした(笑)。

コロナ後の人員整理や、ハラスメントなどの労務相談ってこと
なんでしょうかね?

だとしたら、あまりにも短絡的ではないかと思うのですが・・・。

まぁ、いろいろとツッコミどころは満載なのですが、やはり
雑誌というのは読者の興味を引くタイトルが命ですからね。

あなたの顧問先が週刊ダイヤモンドを読んでいる可能性もあり
ますので、念のためご一読しておくことをお勧めします。

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加