ただいま、こちらの講座のご案内をしております。

 ★66歳定年延長コンサルティング講座
  http://seminar.zenshuren.net/20210725teinen/

昨日は、

 助成金が受給できるので定年を延長しませんか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 というのでは、あまりにも薄っぺらい提案である。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 定年の延長をすることが、
 ~~~~~~~~~~~~
 顧客の問題解決につながらなければダメだ。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という話をしました。

だからこそ、私たちはコンサルティングの提案をする前に、
まずは顧客の「現状分析」を行って「問題点」を見つけ出す
必要があるのです。

どのような「視点」で、どのような「分析」をするのかに
ついては、こちらの講座でお伝えをします。

 ★66歳定年延長コンサルティング講座
  http://seminar.zenshuren.net/20210725teinen/

もしかしたら、この段階で「問題点が見つからない」という
こともあるかもしれません。

しかし、それならそれで構いません。

なぜなら、顧客との間で「問題がない」ということが共有された
ことになるからです。

「助成金を活用して定年延長コンサルティングをしましょう!」

という話をすると、「定年延長ありき」で考えてしまう人が多い
のですが、そうではありません。

その前段階として、

 ・当社の人員構成はどうなっているのか?

 ・5年後、10年後の人員構成はどうなるのか?

 ・当社は今後、どのような事業展開をするのか?

 ・当社の今後の人材需要は増えるのか?減るのか?

ということを検討した上で、60歳以上のシニア社員の活用に
ついての方向性(方針)を決める必要があります。

そのために行うのが「現状分析」なのです。

ですから、現状分析をした結果、今後の人材需要については、
既存の社員と若手社員の新規採用で十分に対応できるという
ことであれば、高齢者の活用に関しては「問題なし」という
結論になることも十分に考えられます。

しかし、それもひとつの「結論」ですから、それならそれで
全然構わないわけです。

むしろ、そのような「確認」ができたということは、企業に
とっても大きな収穫であると言えるのです。

ですから、私たちとしては、まずは「現状分析」の提案を
するべきなのです。

ところが、多くの社労士は助成金の契約を獲得すること
ばかりに囚われてしまっているので、このような顧客視点
での提案ができていなように感じています。

別の言い方をすると、助成金の契約が獲得できそうな顧客
にしかアプローチをしていないということです。

ここで勘違いをしてはいけないことは、

 定年の延長をするかしないか、
 ~~~~~~~~~~~~~~
 助成金の活用をするのかどうかは、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 
 あなたではなく顧客が決めること
 ~~~~~~~~~~~~~~~

だということです。

つまり、私たちにはコントロールすることができない、という
ことを認識しておく必要があります。

(もちろん、意思決定をサポートすることはできます)

ですから、私たちがまずやるべきことは「現状分析」を提案
することなのです。

繰り返しになりますが、

 コンサルティングとは、顧客の問題を解決すること
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

であることを忘れてはいけません。

「顧客視点」でコンサルティングの提案をする方法を学びたい
という方は、ぜひこちらの講座にご参加下さい。

 ★66歳定年延長コンサルティング講座
  http://seminar.zenshuren.net/20210725teinen/

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