ただいま、こちらの教材の販売しております。

 ★社労士事務所のための「顧問料の値上げ実践マニュアル」
  http://seminar.zenshuren.net/20210620komonryou/

これまで、「価格の決め方」や「値上げの方法」、値上げをする
ための「マインドセット」などについてお伝えをしてきました。

本日からは、

 顧問料の値上げを具体的にどのように実施するのか?
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ということについてお伝えをしましょう。

このことについて「顧問料の値上げ実践マニュアル」では、
「7つのステップ」で解説をしております。

ステップ1は、「現状の把握」です。

顧問料の値上げをするといっても、ただ闇雲にお願いをしても
うまく行くはずがありません。

きちんと作戦を立てて、戦略的に値上げを実施する必要がある
のです。

そのためには、顧問契約の「現状」を把握しなければなりません。

具体的には、

 ・顧問先をすべてリストアップする

 ・契約内容(提供しているサービス)と顧問料を記載する

 ・顧問先をABCランクで分類する

という作業を行います。

この「顧問先リスト」を作成するだけでも、以下のようなことが
わかります。

 ・月額顧問料の総額(毎月安定して得られる収入)

 ・顧問契約の平均単価

 ・顧客ごとの顧問料の違い

現在の顧問契約の状況については、なんとなく頭の中では把握して
いると思っていても、実際にリスト化をして比較をしてみると、
意外な事実に気づくものです。

たとえば、以下のようなことです。

 ・顧問料が安いわりには手間がかかっている顧問先

 ・顧問料に見合ったサービスが提供できていない顧問先

 ・同じような契約内容なのに顧問料に違いがあること

 ・追加提案ができそうな顧問先

次に、値上げの方針や交渉の順番を決めるために、顧客の分類
(ランク分け)を行います。

 Aランク・・・重要顧客(絶対に契約を継続したい)

 Bランク・・・通常顧客(できれば契約を継続したい)

 Cランク・・・優先度の低い顧客(契約解除になっても良い)

このランク分けをするためには、いくつかの評価項目を設定
する必要があります。

たとえば、以下のような項目です。

 ・遵法意識(5点、4点、3点、2点、1点)
 
 ・社長との相性(5点、4点、3点、2点、1点)

 ・会社の成長性、将来性(5点、4点、3点、2点、1点)

 ・手離れの良さ(5点、4点、3点、2点、1点)

 ・職員からの評価(5点、4点、3点、2点、1点)

上記のような項目で評価(5点満点)を行い、その合計点に
よって「A」「B」「C」のランク分けを行います。

ここまでの作業が「現状把握」です。

こちらの教材では、

 「顧問契約見直しシート(エクセル版)」を活用して、
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 顧問先の現状を把握する方法について解説をしています。
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 ★社労士事務所のための「顧問料の値上げ実践マニュアル」
  http://seminar.zenshuren.net/20210620komonryou/

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