先日、「個別コンサル」にエントリーをいただいた方と面談を
させていただきました。

 ★個別コンサルティングのご案内(5月分の受付は終了)
  https://tinyurl.com/8ruw4jzb

この方は、私の講座をほぼすべてご受講をいただいており、
自己理解や事務所コンセプトの作り方などについても、
すでに十分な知識(ノウハウ)をお持ちでいらっしゃいます。

なので、私がこれ以上お手伝いをできることはないのでは
ないかと思って、コンサルはお断りをしようと思っていました。

しかし、お話をしている中で、

 これから社長とビジネスについての話ができるように、
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 自分の事務所の「経営」をきちんとできるようになりたい
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ということでした。

具体的には、以下のようなことをきちんとできるようにしたい、
とのご要望です。

 ・事務所のコンセプトを明確にする

 ・今後の方向性(ビジョン)を策定する

 ・毎年の売上計画を立てる(目標設定)

 ・目標を達成するための行動計画を立てる

 ・進捗管理と軌道修正

 ・目標を達成する

これは私にとっては当たり前のことなのですが、改めて考えて
みると、このようなPDCAサイクルをきちんと廻すことができて
いる人というのは、それほど多くはないのかもしれませんね。

特に、個人事業の社労士事務所の場合には、法人とは違って
「役員報酬」という考え方がありません。

「売上」から「経費(税・社会保険料を含む)」を差し引いた
残りの金額が「手取り収入」になるからです。

ですから、「経営数値」をきちんと把握していない人も多く、
酷い人になると

 毎月の「売上」すら把握できていない
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

というケースもあるのではないでしょうか?

たとえば、確定申告をする頃になってようやく、

 今年は去年より売上が多かった(少なかった) 
 思ったよりも経費が多かった(少なかった)

ということがわかった、という人たちです。

しかし、これでは「出たとこ勝負の結果論」になってしまい、
とても事務所を「経営」しているとは言えない状態です。

経営者であるのなら、経営目標(売上計画)を立てて、その目標
を達成するための主体的・能動的な取組をしなければなりません。

もちろん、計画を立てたところでその通りに行くとは限りません。
経営というのは、外部環境にも大きく影響されるからです。

でも、計画がなければ、「行き当たりばったり」の経営になって
しまうのは間違いありません。

昨年はコロナの影響で、社労士業界には「雇調金ブーム」が巻き
起こり、それによって潤ったという事務所も多かったでしょう。

でも、それは「たまたま(ラッキー)」であり、あくまでも
一過性のものに過ぎません。

今後もずっとこの状態が続くわけがないことは、あなた自身も
わかっているはずです。

たとえば、昨年みたいに外部環境がプラスに働いてくれれば良い
ですが、反対にマイナスに作用することだってあるわけです。

そんな時であっても、言い訳をすることなく、どうすれば経営目標
を達成できるのかを真剣に考えるのが経営者の役割です。

つまり、経営者というのは、良いときも悪い時も、必ず経営目標を
達成することが求められる立場だということです。

では、計画通りに目標を達成するためには、どうすれば良いので
しょうか?

そのための、「考え方」や「やり方」についてお伝えをするのが、
私の個別コンサルなのです。

ということで、この方の個別コンサルをお引き受けすることに
なりました。

もちろん、お引き受けをすることになったからには、半年後には
大きな「成果」をお届けできるように、全力を尽くす所存です。

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