4月から個別コンサルティングサービスを開始しました。

 ★萩原京二の個別コンサルティング
  https://tinyurl.com/8ruw4jzb

毎月1名様限定(先着順)でお引き受けしておりますので、
今月分の枠はすでに埋まってしまったのですが、ご参考までに
「私がお役に立てること」についてお伝えをしています。

これまで「顧客単価アップ」や「事務所戦略の見直し」について
お話をしてきました。

本日は、なぜそれが必要なのかを、具体的かつ論理的にに説明を
したいと思います。

社労士事務所がやるべきことは、大きく以下の4つの領域に分ける
ことができます。

 ・企画、開発(商品、サービスを考える)
 ・顧客開拓(契約を獲得する)
 ・実務(手続業務や給与計算など)
 ・管理業務(問合せ対応や請求業務など)

そして、この4つの領域の割合は、事務所の成長とともに以下の
ように変化します。

 <開業前>
 ・企画、開発 :10
 ・顧客開拓  : 0
 ・実務    : 0
 ・管理業務  : 0

  この時期は、顧客を獲得するための準備に全てを費やします。

 <開業当初>
 ・企画、開発 : 0
 ・顧客開拓  : 8
 ・実務    : 1
 ・管理業務  : 1

  開業当初は顧客がいませんから、時間やお金のほとんどを
  営業や販売につぎ込みます。だから顧客が獲得できます。

 <開業3~5年>
 ・企画、開発 : 0
 ・顧客開拓  : 1
 ・実務    : 5
 ・管理業務  : 4

  事務所が軌道に乗ると、実務や管理業務が忙しくなり、
  顧客開拓をする時間がほとんどなくなります。

社労士のビジネスは労働集約型ですから、この状態になると
もう「飽和状態」になってしまいます。

新規の顧客を獲得すると、それに伴って実務や管理業務も増えて
しまいますので、ひとりでは事務所が回らなくなります。

そこで、パートや職員を雇うことになります。
すると今度は彼(彼女)たちの給料を支払わなければなりません。

そうすると、また必死に顧客開拓をするようになります。

しかし、顧客が増えると、それに合わせて実務や管理業務もまた
増えますので、さらに忙しくなってしまいます。

そんな時に、せっかく教育をして戦力になってきた職員が突然
辞めたりするのです。

こうなると、もうパニックですね。
私はこれまで、そんな人を何人も見てきました。

これって、かなり「社労士開業あるある」ですよ(笑)。

あるいは、そんな風にはなりたくないと思って、職員を雇う
ことをしないという人もいます。

つまり、自分ひとりで回せる範囲でしか仕事をしないという
選択をするということ。

でも、それはそれでリスクがあります。

なぜなら、顧問先というのは時間の経過とともに減って行く
からです。

倒産したり、廃業したり、別の会社に吸収されたり、
何らかの理由で契約解除をされたり・・・。

だから、常に「その時」が来ることを想定して、次の展開を
考えておかなければならないのです。

しかし、実務や管理業務が忙しいことを言い訳にして、
しばらく商品開発や顧客開拓をサボっていたことによって、
久しぶりに活動をしてもなかなか思うようには行きません。

ライバル事務所と差別化する商品もありませんから、
結局は「値段」で差別化するしかなくなってしまいます。

その結果、安い単価で契約を獲得することになりますので、
こちらもやっぱり「忙しいばかりで儲からない」という事態
に陥ることになります。

これが、私が言うところの「開業3年目の壁」です。

もちろん、人によってこの問題に直面するタイミングは
異なりますが、いつかは必ず「その時」を迎えます。

そして、

 このどちらにも共通している問題が「顧客単価が低い」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

この状況から抜け出す方法は、ひとつしかありません。
それは「単価アップ」、つまり「値上げ」です。

でも、

 単価アップや値上げをすべきだということは理解しても、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 具体的にどうすれば良いのかわからない
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という人も多いかもしれません。

そんな方に対して、具体的なやり方(戦略や戦術)をお伝えし、
さらにその実践サポートまでさせていただくのが個別コンサル
サービスです。

4月分の受付は終了しましたので、5月のお申込をお待ちして
おります。

 ★萩原京二の個別コンサルティング
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