こちらの講座は、いよいよ明日(24日)で受付終了となります。

 ★労働契約エージェント養成講座(1期生募集)
  http://seminar.zenshuren.net/20210327agent/

これから「労働契約エージェント」という概念を世の中に広める
活動をしようと目論んでいます。

まったく新しい概念をわかりやすく伝えるためには、現時点で
存在していて、多くの人に知られている「何か」に例えるのが
有効だと思っています。

初期の段階では、私は労働契約エージェントを、ダン野村氏の
ような「大リーガーの代理人」に例えて説明をしていました。

これは非常にわかり易い例えだったのですが、私たちは労働
契約の代理人を務めるわけではありません。

あくまでも、中立的な立場で労働契約の内容をきちんと説明し、
トラブルを防止するための支援者です。

そこで、次に考えたのが、宅建士(宅地建物取引士)です。

不動産の取引には宅建士が間に入って、「重要事項」の説明を
することが法律で義務づけられています。

その理由は、不動産の契約というのは数千万円もの高額な取引
になることが多いからです。

そう考えると、労働契約というのも、終身雇用を前提にすれば、
生涯年収は2億円とも言われていますので、かなり高額な契約に
なります。

しかも、労働者が会社に提供するのは、年間約2000時間、
40年間では約8万時間にも及ぶ膨大な時間です。

そんな重要な(金額的にも高額な)契約を、雇う側の会社も
雇われる側の労働者も、内容をよく理解しないで結んでいる
のはおかしいのではないかと。

だから、私たち「労働契約エージェント」が間に入って、
労働契約が適正に結ばれるように支援をする。

このように説明をすると、多くの人たちに理解をしてもらい
やすくなりました。

しかし、「宅建士」という例えは社会人にはわかるかもしれま
せんが、一般の方や学生などにはイメージしにくいのではない
かと考えています。

そこで、最近ふと思いついたのが「牧師」です。

結婚式では、新郎と新婦が牧師さんの導きで神の前で「誓約」
をしますよね

 「アナタハ、誓イマスカ?(外国人風に)」

って、あれですよ。

それから、二人で結婚の「宣言」をして、結婚証明証(婚姻届)
にサインをします。

このように、結婚式というのは二人の結婚の意思を確認し、
愛情を永遠に誓い合う大切な儀式になっています。

その司会進行役をするのが、牧師さんです。

ちなみに、「牧師」というのはプロテスタントの職名で、
「神父」はカトリックにおける呼び名(職名は司祭)などの
違いがありますが、私はキリスト教の専門家ではありません
ので、不適切な表現だったら申し訳ありません。

「牧師」でも「神父」でも、どちらでも良いのですが、
要するに神の前で二人が誓約をするための立会人という立場
であると言いたいのです。

そして、これが労働契約エージェントのイメージに一番近い
のではないかと考えています。

なぜなら、労働契約を交わすというのは、結婚をするのと
同じようなものだからです。

 社員は、会社のために一生懸命に働く
 会社は、賃金の支払いと働きやすい職場環境を提供する

双方が約束を守ることによって、お互いがハッピーになれる。

そんな労働契約の締結支援をするのが労働契約エージェント
なのです。

ですから、「牧師」のような愛情を持って労働契約の締結を
支援することができるエージェントをたくさん養成したいと
思っています。

 ★労働契約エージェント養成講座(1期生募集)
  http://seminar.zenshuren.net/20210327agent/

明日(24日)で受付終了となります。

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