最近、Clubhouseを始めて、これから開業する人たちと少しずつ
交流をするようになりました。

さすがに開業して23年目になると、開業当初の自分の未熟さなど
すっかりと忘れ、偉そうに話をしている自分に気づかされたり
します。

今にして振り返ると、当時の私は全然イケてなかったなと。

でも、自分なりに考えて、一生懸命に活動をしていたことだけは、
褒めてあげても良いと思います。

私が開業した当時と現在とでは、社労士ビジネスを取り巻く環境
がまったく違います。

たとえば、助成金ビジネス。

私は助成金ビジネスの黎明期から関わり、助成金という「商品」
があったこそ、開業当初からロケットスタートをすることができ
ました。

でも、これは本当に偶然のことで、たまたま運が良かったとしか
言いようがありません。

当日の助成金というのは、今よりも申請書類のチェックが緩く、
たとえば社会保険に加入をしていなくても、雇用保険にさえ
加入していれば問題ありませんでした。

ましてや、残業代がきちんと支払われているかなんて、
ノーチェックだったのです。

だから、給与計算や労務管理の知識が乏しい、開業したばかりの
私でもサービスを提供することができました。

しかし、今の助成金は違います。
きちんとした「受給環境」が整備されていなければなりません。

このように、私が開業した当日と今とでは社労士ビジネスを
取り巻く環境が大きく変わっていますので、

 「萩原さんが今から開業するとしたら、何をしますか?」

という質問をされると、ちょっと困ってしまうのです。

そもそも、開業して23年目ともなると、これまでの知識や経験が
それなりに積み上がっていますので、ゼロベースで考えるという
ことがイメージできないんですね。

つまり、私はもはや新人社労士の悩みを理解することが難しく
なってしまっているし、具体的な方法をアドバイスすることも
できないということ。

だから、これまでは「ゼロイチ(これから開業する人)」に
対してのセミナーや講座は開催してこなかったのです。

というのが、これまでの私でした。
そう、Clubhouseを始める前までは。

実は、なぜClubhouseを始めたかというと、私なりに

 「令和時代の社労士開業の必勝パターン」

をイメージできるようになったからです。

それだけではありません。

 開業して最短最速で事務所の経営を軌道に乗せるだけでなく、
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 その後も継続的に成長発展を続けて、10年後も生き残れる
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 社労士事務所の経営ノウハウとして体系化できたのです。
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それが、「EX人事部構想」です。

この考え方に沿って開業をするのであれば、私がまず最初に
取り組むのは「給与計算」です。

しかし、ただの給与計算サービスではありません。
他の事務所とは「差別化」をした給与計算です。

どんなサービスなのかについては、明日のメルマガでf。

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