只今、こちらの講座のご案内をしております。

 ★サステナブル人事制度導入コンサルタント養成講座
  http://seminar.zenshuren.net/20210227sus/

この講座を通じて私がお伝えしたいことは、年齢や性別に関係
なく、誰もが活躍できる人事制度を普及させましょうということ。

その第一歩が、定年を廃止したり、非正規社員の待遇を改善する
ことではないかと考えています。

結論としては、ジョブ型雇用を導入して、個人契約型の人事制度
にする必要があるということなのです。

ただ、私がそんなことを言ってもあまり説得力や影響力がないと
思いますので、本日はこちらのビデオをご紹介しましょう。

 ★サイボウズが「正社員、非正規雇用」と呼ぶのをやめた理由
  https://youtu.be/jmBygSPSvuM

このビデオで、青野社長が私が言いたいことを代弁して下さって
います。

サイボウズでは、「正社員、非正規雇用」という呼び名を廃止した
そうです。

その理由は、これまでは「雇う側」も「働く側」もなんとなく

 正規 = 偉い

 非正規 = ダメ

といったイメージを持っていたようですが、青野社長の言葉を
借りれば、これは単に雇用形態が「有期」か「無期」かの違い
だけです。

どちらも「正規の手続で入社した」のですから、「非正規」と
呼ぶことに違和感があったそうです。

「無期雇用」についても、フルタイムと短時間で区別する必要
もないと考えているようです。

さらに、将来的には「有期」と「無期」を行き来できるように
させたいとのこと。

そもそも、世の中の「無期雇用」というのは、実は本当の意味
での「無期」ではない。

「定年」までという期限が設けられているからです。

しかし、「人生100年時代」において60歳定年というのは本当に
「無期」なのか?

(ちなみに、サイボウズは定年を廃止しています)

「有期」だろうと「無期」だろうと、仕事ができるヤツはできる。
なんで、それを素直に評価できなんだ!

(まさに、その通りですね)

だから、会社としては本人のライフスタイルに合わせて働き方を
選べるようにする必要がある。

プロ野球の契約も、単年度もあれば複数年契約もある。

単年契約の方がモチベーションが保てる選手もいれば、複数年契約
の方が安心して野球に専念できるという選手もいます。

大事なことは、一人ひとりと向き合って、しっかりとコミュニ
ケーションをとることである。

これは決して社員を甘やかしているわけではなく、働き方を
本人に選択させることで、実は「自立」を求めているのです。

「無期雇用」だからといって生涯安泰ということではなく、
むしろ「養殖プール」ではなく全員で「大海原」に出ようぜと。

また、

 「有期」の方が給与が高くて当たり前。
 条件が変われば給与も変わって当然。

というのも、非常に共感しました。

表現は少し異なるかもしれませんが、サイボウズが目指している
人事制度というのは、まさに私が考えている理想の姿です。

このような制度を世の中に普及させて行きませんか?

 ★サステナブル人事制度導入コンサルタント養成講座
  http://seminar.zenshuren.net/20210227sus/

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