先日開催した「社労士事務所のビジネス変革(BX)セミナー」で

 あなたの事務所をきちんと定義しましょう
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というお話をしました。

具体的には、あなたの事務所(あるいは提供しているサービス)は、

 「誰に」対して「どのような価値」を提供しているのか?
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を明確にするということです。

これができないと、事務所の「改革」や「変革」をすることは
難しいと言わざるを得ません。

しかし、社労士の皆さんの多くは、「顧問契約」という都合の
良い便利な言葉で、自分たちが顧客に対してどのような「価値」
を提供しているのかということを考えることから逃げてきた
ように思います。

あるいは、「社労士」と名乗るだけで、顧客が自動的に自分たちの
商品やサービスを理解してくれるものだと思い込んできたのかも
しれません。

これは、例えるなら、大手企業をリストラされた中年のオジサンが
再就職活動で

 「私は〇〇会社に勤めていました」

 「〇〇会社で部長をやっていました」

自己PRをしているようなものです。

よくある笑い話のひとつではありますが、面接官から

 「あなたは何ができますか?」

と質問されて

 「ハイ、部長ができます!」

と答えているオジサンっていますよね?

でも、これは決して笑い事ではありません。

なぜなら、あなたも中小企業の経営者から、

 「あなたは当社に対して何をしてくれますか?」

と聞かれて

 「ハイ、顧問契約ができます!」

と答えている可能性があるからです。

そういう人は、異業種交流会などの名刺交換の場でも、

 「あなたはどんな仕事をしているのですか?」

と聞かれて

 「私は社労士をしています」

と答えているのではないかと思います。

何が言いたいのかというと、あなたは無意識のうちに

 「社労士」という看板(肩書)に頼って仕事をしてませんか?
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ということです。

もちろん、社労士というのは国家資格ですから、資格を持って
いることで「能力の証明」にはなります。

しかし、だからといってビジネスで成果を出せるかというと
そうではありませんよね?

 社労士資格を持っているだけでは飯が食えない
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というのは、本メルマガの読者の皆さんであれば、すでに十分
ご理解をいただいていることと思います。

では、どうすれば良いのか?

それについては、こちらのビデオをご覧になって、年末年始に
じっくりと考えてみて下さい。

 ★社労士事務所のBXセミナー(ガイダンス動画)
  https://youtu.be/oSkwnoGS8lM

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