ただいま、「ミニマム法人活用コンサル」の魅力についての
お話をさせていただいております。
なぜ、私がこのビジネスを強く推奨しているのかというと、
既存の社労士業務とはまったく違う「新規事業」
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だからです。
アンゾフの成長マトリクスで言えば、「新市場開拓」。
すなわち、
これまで私たち社労士の顧客対象ではなかった
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「個人事業主」という新たしいマーケットを開拓しましょう
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というご提案です。
「新市場開拓」ですから、既存のビジネスに新たな売上が
「プラスオン」されることになります。
その金額は、少なく見積もっても年間500万円以上、多少の
ビジネスセンスがある方なら1000万円以上は確実に稼げると
思います。
本格的に取り組むのであれば、職員を雇って給料を支払っても
十分にペイできる新規事業です。
しかも、このビジネスの大きな魅力は
非常に手離れが良い
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ということ。
たとえば、「助成金ビジネス」と比較してみれば、その効率の
良さは一目瞭然です。
一般的な助成金ビジネスの場合、
・計画書の作成、届出をする
・要件に該当するように就業規則の変更、届出をする
・半年間の労務管理(賃金台帳、出勤簿のチェック)を行う
・申請書の作成、添付書類の準備をする
というような「作業」があります。
これに対して得られる報酬は、10~15万円程度でしょう。
しかも、報酬が入金されるまでの期間が非常に長い。
これに対して「ミニマム法人活用コンサル」は、3回程度の
面談(Zoomでも可能)でコンサルが完結してしまいます。
実際の作業時間(ソフトを使ったシミュレーションなど)は、
わずか30分程度です。
それなのに、40~50万円のコンサル報酬をいただくことが
できるのです。
もちろん、「ミニマム法人活用コンサル」をフロントエンド
商品にして、助成金コンサルの重ね売りをすることだって
できるのです。
はっきり言って、
こんな素晴らしいビジネスモデルと出会うことは
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滅多にあるものではありませんよ!
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このチャンスを生かすも殺すも、あなたの決断ひとつです。
詳しい内容は、こちらのビデオセミナーで公開しています。
(第2部のミニマム法人活用アドバイザー養成講座の説明で)
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明日で販売終了となります。