昨日は、

 顧客開拓で一番重要なことは「マインドセット」である! 
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ということをお伝えさせていただきました。

この「マインドセット」が正しくできれば、顧客開拓で苦労する
ことがなくなります。

何を隠そう、私自身がそれを実感しています。

ご存知の方も多いと思いますが、私は社労士で開業する前に
「売れない生命保険の営業マン」をしていました。

お恥ずかしい話、あまりにも保険が売れないので、最終的には
リストラをされてしまったのですが・・・。

だから、「売れない営業マン」の気持ちは痛いほど理解できて
いるつもりです。

しかし、社労士として開業してからは、お陰様で順風満帆の
ビジネス人生を歩むことができるようになりました。

そして、今では顧客開拓で苦労をするということは、まったく
なくなりました。

なぜ、私がこのような「劇的な変化」を遂げることができた
のかというと、それは「売り込むことをやめた」からです。

さて、これはいったいどういうことなのでしょうか?

実は、売れない保険営業マン時代の私は、

 「どうやったら保険が売れるだろう?」

ということばかり考えていました。

なぜなら、当時の私は完全歩合制で働いていましたので、
保険が売れなければ収入が得られなかったからです。

しかし、これは完全に「自分中心」の考え方です。

だって、私の収入がどうなるかなんてお客様にとってはまったく
関係がありませんからね。

お客様にとって関心があるのは、「自分にとって役立つ話か?」
ということなわけです。

こちら側の「売りたい」という気持ちがあまりにも強すぎると、
そのギラギラ感がお客様に伝わってしまい、そうするとお客様
というのは引いてしまうのです。

これが、売れない営業マンをさらに売れなくしている理由です。
まさに「負のスパイラル」といってもよいでしょう。

一方、社労士で開業してからの私は、「顧客の問題を解決する」
ということを常に心がけて活動をしてきました。

しかし、こうした「問題解決型」の営業を実践するためには、
まずは「顧客の悩み」を知ることから始めなければなりません。

つまり、「顧客視点」です。

顧客の「悩み」や「お困りごと」がわかれば、あとは簡単です。
その「悩み」を解決する方法を提案をするだけで良いのです。

これはもう、「営業」というより「人助け」に近い感覚ですね。

だから、何も遠慮をすることなく、自信を持って自分の商品や
サービスの提案をすることができるわけです。

だって、相手が抱えている問題の解決方法を提案するという
ことは、すでにその時点で「自分中心」ではなく「顧客視点」
になっているということなのですから。

そして、顧客の「悩み」が深ければ深いほど、緊急性が高ければ
高いほど、相手の方から「ぜひお願いします」と言ってもらえる
確率が高くなるのです。

そうなると、営業はどんどん面白くなっていきます。
これが、「売らなくても売れる営業の極意」です(笑)。

さて、只今ご案内をしている「ミニマム法人活用アドバイザー
養成講座」では、フリーランスや個人事業主の方々の「ある悩み」
を解決するコンサル手法をお伝えします。

「この悩み」は非常に深いものですから、解決策の提案をする
だけで、とても喜んでもらえるのです。

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