ビジネスというのは、よく人間の生活様式に例えられます。
いわゆる「狩猟型」と「農耕型」という2つのスタイルです。

社労士のビジネスで言えば、顧問契約というのは農耕型であり、
助成金やコンサルティングというのはどちらかと言うと狩猟型
になります。

もちろん、どちらが良い、悪いという話ではありません。
あくまでも「2つのスタイル」があるというだけです。

ただ、多くの社労士は顧問契約を中心とした農耕型ビジネスを
望んでいるように思います。

なぜかと言うと、「収穫」が安定しているからです。

たしかに、コンサルティングビジネスというのはカッコいい
ですし、100万円を超えるような高額報酬が得られるという
魅力もあります。

しかし、「狩猟型」に例えられる通り、その日に必ず獲物を
捕まえることができるかどうかの保証はありません。

また、その日は運よく獲物を確保することができたとしても、
翌日はまた新しい獲物を探し回るという苦労をしなければ
なりません。

一方、農耕型のビジネスには派手さはありませんが、
抜群の安定感があります。

だからこそ、あなたも顧問契約を中心とした事務所経営を
したいのではないでしょうか?

しかし、この農耕型のビジネスにもリスクはあります。
たとえば、気候変動や自然災害です。

こればかりは、どうしようもありません。

これはビジネスに例えれば、「外部環境の変化」と言えるの
かもしれません。

たとえば、農家の人たちが長い歴史の中で穀物の品種改良に
取り組んできたように、顧問契約を中心とした農耕型ビジネス
であっても外部環境の変化に合わせてビジネスモデルの転換を
しなければならないでしょう。

もとより、農耕型ビジネスというのは

 種をまき、水をやり、害虫から守り、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 その結果として「実りの秋」を迎えることができる 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という「循環システム」になっています。

つまり、今の収穫というのは過去の活動の成果なのです。

将来に向けての種まきをせずに、刈り取りばかりをしていては、
いずれは収穫ができなくなってしまうのは明らかです。

だからこそ、私はこんな種を撒いてみようと思っています。
3年後に大きな収穫が得られることを願って・・・。

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あなたは、将来に向けての種まきをしていますか?

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