上述の通り、昨日は「在宅勤務制度導入コンサルタント養成講座」
を開始しておりました。

講座の冒頭で私がお伝えしたのは、

 在宅勤務制度導入コンサルティングを提供することによって
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 私たちが顧客に提供する「価値」とは何か?
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ということです。

その理由は、私がこの講座を開催した趣旨について誤解をして
いる方が結構多いのではないかと思っているからです。

在宅勤務制度の導入というと、どうしても「IT機器の導入」や
「規程やルールの整備」といったことに注目が集まりがちです。

政府の方でも補助金や助成金を支給することで、在宅勤務制度
の導入を推進していますからね。

しかし、現実問題として、「IT機器の導入」や「規程やルール
の整備」をしたところで、会社は何も変わりません。

それによって在宅勤務を実施したとしても、とりあえず「実施」
ができたということであり、本当の意味で「導入」や「運用」が
できたわけではないのです。

なぜなら、

 在宅勤務制度を導入・運用するためには、
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 「業務のやり方」や「社員の意識」を変えなければならない
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からです。

そのためには、会社としても「ビジネスモデルの見直し」が必要
になるのです。

別の言い方をすれば、

 今のままビジネスモデルの見直しもせず、
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 業務のやり方も変えずに、
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 在宅勤務制度だけを導入しても意味がない
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ということです。

そして、これが私たちが経営者に伝えるべきポイントになります。

つまり、在宅勤務制度の導入コンサルによって私たちが顧客に提供する
「価値」というのは「変革」ということです。

「IT機器の導入」や「規程やルールの整備」というのは、そのための
手段にすぎません。

要するに私がお伝えしたいことは、

 在宅勤務制度導入コンサルを売るなら「変革」を売れ!
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ということです。

具体的には、

 顧客と対面することなくサービスを提供できる
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 社員が会社に来なくてもリモートで仕事ができる
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というようなビジネスモデルや業務のやり方を見直すことが先であり、
それができて初めて在宅勤務制度が機能するということなのです。

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