こちらの「事前説明会」に次々とお申込みをいただいております。
★事前説明会へのお申込みはこちら
https://www.roudou-adviser.com/setsumeikai202007tk.html
事前説明会は「少人数限定」で開催しますので、満席になったら
受付を終了します。あらかじめご了承下さい。
ところで、これまで以下2本の動画を公開させていただきましたが、
ご覧になられているでしょうか?
★松崎先生との労働法務対談ビデオ(その1)
https://youtu.be/iiD6imzpADM
★松崎先生との労働法務対談ビデオ(その2)
https://youtu.be/MIjfUGPOAUA
明日は第3回のビデオを公開しますので、それまでにご覧になって
おいて下さいね。
さて、昨日は
顧客企業においてコストの削減が求められるようになると、
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真っ先に解約されてしまうのが「相談顧問契約」である
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ということをお伝えしました。
もちろん、あなたの相談顧問契約が報酬に見合った「価値」を
提供できているのであれば問題はありません。
私が問題点を指摘しているのは、
いわゆる「お守り替わり」の相談顧問契約
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のことです。
具体的には、
毎月の顧問料はいただいているものの、
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何もサービス(価値)を提供していない相談顧問契約
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です。
もしかしたら、あなたにも心当たりがありませんか?
ここで知っておかなければならないことは、
あなが何もサービス(価値)を提供していないことを
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顧客(顧問先)も気づいている
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ということです。
では、なぜ顧客があなたとの契約を続けているのかというと、
・何かあった時に相談できる(安心料)
・解約すると言いずらい(人間関係を壊したくない)
という理由があるからです。
しかし、今の時代、「何かあった時に相談できる先」というのは
ネットで検索すればいくらでも見つけることができます。
なので、「お守り替わり」の相談顧問契約というのは、そもそも
成り立たないのです。
そのため、今回のコロナ騒動のように
「解約せざるを得ない大義名分」
が見つかれば、あなたの契約はすぐに解約されてしまうのです。
その一方で、コロナ禍でも着実に顧問先を増やしている先生も
いらっしゃいます。
その人たちは、いったい何をしているのでしょうか?
以下の説明会では、そんな話もさせていただく予定です。
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