ただいま、「給与計算ビジネス講座」のご案内をしております。
コロナの影響で、予定していた講座を「ビデオ受講」または
「日程変更」で対応をさせていただいていることは、すでに
ご案内の通りです。
ところで、給与計算ビジネスに関しては、これまで以下の
ビデオをお届けしましたが、ご覧いただきましたでしょうか?
★給与計算ビジネス講座の体系(2020年版)
https://youtu.be/9zYl-PDJPlI
★給与計算ベーシック講座
https://youtu.be/yWaNpLIRJxI
★給与計算アドバンス講座
https://youtu.be/MRwbehkaLXU
「給与計算ビジネス講座」に関して、さらに詳しい情報を入手
したいという方は、以下のページにご登録下さい。
★給与計算代行サービス&給与計算ビジネス講座のご案内
http://seminar.zenshuren.net/2020kyuyo/opt.html
ご登録をいただきますと、以下のご案内&情報をお届けします。
・給与計算ベーシック講座
・給与計算アドバンス講座
・給与計算マスター講座
・勤怠管理システム導入コンサルタント養成講座
・給与計算代行サービスに関するご案内
・給与データ活用講座の予告編ビデオ
・給与計算革命講座の予告編ビデオ
さて、昨日に引き続き、本日も「給与計算アドバンス講座」に
ついてお伝えをしたいと思います。
この講座は、私が給与計算ビジネス講座のラインナップの中で、
一番重要だと思っている講座です。
なぜなら、
給与計算業務を「正しく受託」するための、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提案方法や契約方法についてお伝えする講座
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だからです。
給与計算サービスを「忙しいばかりで全然儲からない仕事」に
してしまっている最大の原因は、提案方法や契約方法にあると
私は考えています。
たとえば、以下のようなことはありませんか?
・業務範囲を明確にしていないので、何でもかんでも
押し付けられてしまう
・締日と支払日が近いので(20日締の25日払いなど)、
スケジュールがタイト
・歩合給などの変動給、複雑な計算がある
・入社してから3ヵ月間は社会保険に加入させない、
といったその会社特有のローカルルールがある
このような給与計算を受託してしまうと、
10社受託をすると10通りの給与計算をしなければならない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ことになってしまい、事務所としての業務効率が非常に悪く
なってしまいます。
会社ごとにやり方が違うと、当然「ミス」が発生する原因
にもなります。
では、なぜこのような受託の仕方をしていまうのかというと、
「ウチの会社の給与計算は今こうやっているので、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのままのやり方で引き受けてくれませんか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という顧客の要望をそのまま受け入れてしまっているから
なのです。
つまり、
「給与計算の提案・契約方法」に問題がある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということ。
そんな方にぜひご受講いただきたいのが、こちらの講座です。
★給与計算アドバンス講座
https://youtu.be/MRwbehkaLXU
コロナ対応のため、今回は「ビデオ講座」として開催します。
詳細&お申込みはこちら。
★給与計算代行サービス&給与計算ビジネス講座のご案内
http://seminar.zenshuren.net/2020kyuyo/opt.html