昨日公開したビデオはご覧いただきましたでしょうか?
★業界初!社労士向け給与計算代行サービスとは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/46041
自分で言うのも何ですが、これはかなり「画期的なサービス」
ではないかと思っています。
これからの社労士は、
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給与計算をやらなければ生き残ることができない
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これまでずっと、私はこのことをお伝えし続けてきました。
折しも、今回のコロナ騒動(雇調金のニーズ爆発)によって、
そのことが証明されつつあります。
しかし、給与計算をやることの重要性は理解しても、実際に
社労士事務所のサービスとして給与計算に取り組むためには、
いくつかの障害がありました。
最大の障害は、「職員を雇わなければならない」ということでは
ないか思います。
職員を雇うということは、「ひとり事務所」から脱却することを
意味します。
すなわち、それは「組織化」をするということです。
組織化をするとなると、
「人件費(お金)」や「マネジメント(人間関係)」
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の問題が発生することになります。
職員の給与を支払うと自分の収入が減ってしまい、
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そのためにまた新規の顧客を開拓しなければならない。
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一生懸命に教育をして、やっと一人前になったと思ったら、
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職員が辞めてしまう。
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あなたも、そんな苦い経験をしたことがあるかもしれませんね。
ですから、給与計算に取り組むことができない人の頭の中には
「給与計算=職員を雇う=面倒くさい」
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という方程式が出来上がってしまっているのだと思います。
その気持ちも、わからないではありません。
しかし、今やそんなことを言っている場合ではないのです。
ここであなたに質問があります。
あなたの事務所で職員を雇わなくても、
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給与計算業務を受託できる方法あったらどうでしょう?
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そんな画期的なサービスを始めます。
★業界初!社労士向け給与計算代行サービスとは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/56041
詳細につきましては、明日公開をさせていただきます。
どうぞ楽しみにしていて下さい。