昨日は、これからの時代は中小企業であっても、

 SDGsに取り組まない会社は生き残ることができない
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ということをお伝えしました。

その理由は、SDGsに取り組んでいない会社は「顧客」や「取引先」
から相手にされなくなってしまうからです。

たとえば、「ISO」や「Pマーク」のような認証制度を考えてみて
下さい。

大手企業は取引先に対して、「安全」や「環境」に配慮をしている、
「個人情報」を適切に取り扱っている、ということを求めてきます。

なので、「ISO」や「Pマーク」を取得している企業でないと取引を
しないという現実があります。

これと同じ理屈で、大企業はこれから

 「SDGs」に取り組んでいることを取引の条件にする
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ということが起こり始めるのです。

別の言い方をすると、

 SDGsに取り組んでいないと、
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 大手企業の「サプライチェーン」から外されてしまう
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ということになるのです。

たとえば、建設業のように、下請け、孫請けといった「重層構造」
でビジネスが成り立っている業界においては、これは極めて深刻な
問題になるでしょう。

また、SDGsの機運が高まれば、消費者の目も厳しくなります。
最近では、「エシカル消費(倫理的消費)」が注目されており、

 ★エシカル消費とは?
  http://em-tr261.com/L71358/v527/65471

消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、
そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うことが
トレンドになりつつあります。

ですから、SDGsへの取り組みをしていない企業は市場から「No」を
突きつけられてしまう可能性が高いわけです。

日本は少し遅れておりますが、「RE100」という世界的なプロジェクト
があります。

 ★RE100とは?
 http://em-tr261.com/L71358/v527/75471

これは、事業運営に必要なエネルギーを100%、再生可能エネルギーで
賄うことを目標とするプロジェクトです。

たとえば、日本の金融機関では「城南信用金庫」が加盟していますが、

 「メインバンクはRE100に加盟している城南信用金庫にしよう」

という企業や個人が増えることになるでしょう。

反対に、SDGsへの取り組みが遅れている、あるいはSDGsに反する
活動をしている企業からは、顧客が逃げていくことになります。

もとより、「地球資源の現状」を理解すれば、

 地球人のひとりとしてSDGsに取り組むのは当然
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と言えるでしょう。

だから、中小企業でもSDGsへの取り組みが必要になるのです。

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