只今、「採用支援顧問獲得実践塾(第3期生)」募集のための
オンライン説明会の受付を行っております。
★採用支援顧問獲得実践塾(第3期生)オンライン説明会
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これまで、「採用・定着支援ビジネス」に関して、
・採用のルールが大きく変わった(スマホ対応)
・応募者の獲得には「情報発信(質と量)」が勝負
・そのため採用専用ホームページの作成が必要
・中小企業こそ「スクラム採用」を導入すべき
・「スクラム採用」を導入するには6つのパーツが必要
・「ハロワ求人新システム」をフロントエンド商品にする
・マイページのアカウント管理サービスを提供する
といったお話をしてきました。
ここでの重要なポイントは、
「採用支援サービス」は「情報発信ビジネス」になった
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ということです。
そして、情報発信ビジネスというのは、
「誰に(会社が求める人材)」対して、
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「何を(どんな情報を)」届けるのか?
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ということに尽きます。
そのために、絶対に欠かせないのが「顧客視点」です。
採用でいえば「求職者目線」ということになります。
しかし、ほとんどの中小企業はコレができていません。
「会社が言いたいこと」「会社にとって都合のよい情報」
ばかりを一方的に伝えているだけで、
「求職者目線」で「求職者が知りたい情報」
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が圧倒的に不足しているのが中小企業の求人票です。
あるいは、その反対のケースもあります。
それは、求職者のご機嫌ばかりを取るような求人票です。
募集のハードルを下げることで応募者は集まりやすくなりますが、
そんな「甘い誘い」に乗ってやって来た人が会社の求める人材で
ある可能性は極めて低いでしょう。
ここにコンサルの必要性があるのです。
すなわち、
「会社が求める人材」に対して、
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「その人が知りたい情報」を「その人が目にする媒体」で
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全社一丸となって定期的・継続的に発信する仕組み
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を構築する「スクラム採用支援コンサル」です。
これは顧問先と継続的に関わっている社労士だからこそ提供できる
サービスです。
あなたも「スクラム採用支援コンサルタント」になりませんか?
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