只今、「採用支援顧問獲得実践塾(第3期生)」募集のための
オンライン説明会の受付を行っております。
★採用支援顧問獲得実践塾(第3期生)オンライン説明会
http://em-tr261.com/L71358/v527/85391
昨日は、「スクラム採用を導入するための6つのパーツ」に
ついてご説明をしました。
(1)採用環境の整備(求める人材の明確化、労働条件の整備)
(2)募集(求人票の作成、ハローワーク等への求人)
(3)選考(書類選考、面接、適正検査)
(4)契約(労働条件の明示、労働契約締結)
(5)外部への情報発信(採用ホームページの作成)
(6)社内での情報共有(社内説明会など)
これらの導入支援を顧問契約とセットで提供することで、
「採用支援顧問サービス」という新しい商品が出来上がります。
そうすることで、
「新規顧問先の開拓」や既存顧問先の「単価アップ」
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を行うことができるのです。
しかし、顧客視点で考えた場合、「採用支援顧問」というのは
少しわかり難いサービス(商品)だと思います。
したがって、この採用支援顧問サービスを提案するためには、
何か別の「フロントエンド商品」が必要になります。
フロントエンド商品としては、「わかり易い」「必要性がある」
ものが適しています。
そこで、私たちが考えているのが
「ハローワーク新求人システムへの対応サービス」
をフロントエンド商品にすることです。
1月よりハローワークの求人システムが刷新されて、
ハローワークに求人を出しているすべての企業が、
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新システムへの対応が求められています。
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つまり、「必要性」があり、かつ「緊急性」も高いということ。
だから、これをフロントエンド商品にすることで、多くの見込客
を集客することが可能になります。
まずはその見込客に対して、
ハローワーク「マイページ」のアカウント管理サービス
を提案します。
そして、次のステップで「採用支援顧問サービス」を提案する
という作戦です。
すなわち、
フロンドエンド: ハローワーク新求人システムへの対応
バックエンド: 採用支援顧問サービス
というセールスプロセスが作れるということです。
いつもお伝えをしている通り、ビジネスにはタイミングが大事です。
この作戦が使えるのは、おそらく今年の4月頃までだと思っています。
だからこそ、2月8日、9日に「採用支援顧問獲得実践塾」を開催する
ことにしたのです。
私たちと一緒に、このチャンスを掴みに行きませんか?
★採用支援顧問獲得実践塾(第3期生)オンライン説明会
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