お待たせしました! 本日より募集を開始します。
★情報提供型助成金ビジネス実践塾(第1期生)
http://em-tr261.com/L71358/v527/125342
この実践塾のご案内に先立ち、これまで助成金ビジネスに関する
以下のビデオをお届けして参りました。
★社労士が労働集約型ビジネスから脱却する方法
http://em-tr261.com/L71358/v527/135342
★情報提供型助成金ビジネス実践塾とは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/145342
★情報提供型助成金ビジネスの内容
http://em-tr261.com/L71358/v527/155342
本日は、最後のビデオをお届けします。
★情報提供型助成金ビジネスの受講料等について
http://em-tr261.com/L71358/v527/165342
今回のビデオでは、ただいまご案内中の
★ソリューション型助成金ビジネス実勢塾(第1期生)
http://em-tr261.com/L71358/v527/175342
との関連性について詳しくご説明をさせていただいております。
本日よりご案内を開始した「情報提供型助成金ビジネス実践塾」は、
原則として、開業3年未満の方を対象としたプロジェクトです。
しかし、中堅・ベテランの方であっても、以下に該当する場合には
受講対象となります。
・これから助成金ビジネスに取り組みたい方
・助成金ビジネスからしばらく遠ざかってしまっている方
・成功報酬型助成金ビジネスに限界を感じている方
・労働集約型ビジネスから脱却を目指してコンテンツビジネスに
取り組みたい方
要するに、「情報提供型助成金ビジネス実践塾」というのは、
開業社労士であればすべての方が対象になるということです(笑)。
なぜなら、「情報提供型」が助成金ビジネスの基本形だから。
まずは基本をマスターして、次のステップで「ソリューション型」
助成金ビジネスにチャレンジしていただきたいと思います。
★情報提供型助成金ビジネス実践塾(第1期生)
http://em-tr261.com/L71358/v527/185342
そして、「情報提供型」+「ソリューション型」の2つの助成金
ビジネスを組み合わせた、すなわち
「情報提供型」で安定・継続収入を確保しながら
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「ソリューション型」で収益性を高めていく
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「ハイブリッド型の助成金ビジネス」
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がこれからの主流になると、私は考えています。
上記の「2階建て型助成金ビジネス」をイメージしながら、2020年は
まずは「情報提供型」に取り組まれることをお勧めします。
中堅・ベテランの方々は、今一度こちらのビデオをご覧下さい。
★社労士が労働集約型ビジネスから脱却する方法
http://em-tr261.com/L71358/v527/195342
あなたはまだ、労働集約型の社労士ビジネスを続けますか?
ここから脱出するための第一歩は、「情報提供型助成金ビジネス」に
取り組むことではないかと思いますけどね。
★情報提供型助成金ビジネス実践塾(第1期生)
http://em-tr261.com/L71358/v527/205342