このところ、「開業ネタ」についてお伝えをしております。

これまで、

 「実務を学ぶために社労士事務所に勤めるべきか?」

 「社労士事務所に務めることの弊害」

などについてお話をしてきました。

本メルマガ読者の中には、現時点で社労士事務所に勤務されて
いらっしゃる方もおいでかと思いますので、気分を害されたので
あれば申し訳ありません。

あらかじめお断りをしておりました通り、あくまでも私の個人的な
意見を述べているだけですので、その点についてはご容赦下さい。

では、もし社労士事務所に勤めてから開業するという場合には、
そこでいったい何を学ぶべきなのでしょうか?

やっぱり「実務」を学ぶべきなのでしょうか?

もちろん、それも大事なことだと思いますが、私のこれまでの発言
からすると、そうではないことはおわかりですね。

もし、あなたが社労士事務所に勤務している(これから勤務しよう
としている)のであれば、あなたが学ぶべきことはズバリ

 所長先生が顧問先(経営者)とどのような話をしているか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

これは、顧問先との打合せなどに同行をさせてもらわなければ、
絶対に知ることができない貴重な情報です。

だから、この極秘情報を入手することができるのは、社労士事務所
の職員である、あなただけです。

せっかく社労士事務所に勤めているのなら、これを盗まない手は
ありませんよ。

あるいは、新規顧客との商談の場に同席させてもらいましょう。
そして、

 所長先生は、どのような順番で、何を話して、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 どんな資料を使って説明しているのか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということについて、徹底的に観察をします。

だって、これこそが「リアルな顧客開拓ノウハウ」だからです。

実務のノウハウなんて、専門書を読んだり、役所に聞いたり、
先輩社労士に教えてもらえば何とかなるものです。

ですから、そんなことを学ぶために社労士事務所に就職しても
仕方がありません。

もし、あなたが社労士事務所に就職する(あるいはすでに就職して
いる)のであれば、

 あなたが学ぶべきことは「リアルな商談ノウハウ」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だと思います。

こればっかりは、社労士事務所で働かなければ得ることができない
「とっておきのノウハウ」かもしれません。

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