先日開催した助成金実務研究会の定例ミーティングでのことです。

今後の助成金ビジネスの方向性について議論をする中で、

 「コンサルティング型」の助成金ビジネスを強化する
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という話になりました。

これまで私たちは、「情報提供型」の助成金ビジネスを中心に
活動をしてきました。

これは、

 毎月1回ビデオ(10~15分)で、毎週1回メール(月4~5回)で
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 年間50個以上にわたる「助成金の最新情報」を顧客に届ける
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というものです。

さらに、このサービスを顧問契約(適正な労務管理指導)とセットで
提供することによって、

 「正しい助成金の活用方法」をお伝えすることが
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 私たちの使命であると考えています。
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もちろん、この考え方は今も変わっていません。

その一方で、最近の助成金は「制度の導入」を求めるものが多くなり、
そのためにコンサルティングが必要になる場面が増えてきております。

そこで、私たちは「コンサルティング型」の助成金ビジネスにも
積極的に取り組むようにしています。

たとえば、「キャリアアップ助成金」を活用して賃金制度の構築を
するといったビジネスです。

この「コンサルティング型」の助成金ビジネスの大きな特徴は、

 支給される助成金の全額を私たち社労士が貰ってしまう
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 つまり、顧客は1円も助成金を手にすることができない
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という所にあります。

一般的な助成金ビジネス(成功報酬型)をしている人からすると、

 「顧客にお金を届けなくて本当にビジネスになるのか?」

と不思議に思われるかもしれませんが、実際にはそんな心配は
まったくありません。

なぜなら、顧客にとってみれば、賃金制度を導入することで

 「給与やボーナスの決め方に悩まなくてよい」

というメリットが得られるからです。

顧客というのは助成金が欲しいわけではなく、会社が抱えている
「悩み」や「問題」を解決したいと思っています。

しかし、その「悩み」や「問題」というのは、専門家に高額な報酬を
支払ってまで解決したいと思うほど深刻なものではありません。

このようなケースでは、助成金を活用したコンサルティングの提案が
とても効果的なのです。

これは別の言い方をすれば、私たちが

 助成金を活用して顧客の「お困りごと」を無料で解決している
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ということです。

しかし、これは大きなビジネスになります。

先ほどの「助成金を活用した賃金コンサルティングの提案」の場合、
1件契約を獲得すると私たちは100~150万円程度の報酬を得ることが
できます。

しかも、その費用は全額助成金で賄えますので、

 顧客が負担する費用は実質0円
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です。

これが「コンサルティング型」の助成金ビジネスの醍醐味です。

さて、冒頭でお伝えしました通り、私たちはこれから

 「コンサルティング型」の助成金ビジネスを強化する
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という方針を打ち出すことにしました。

しかし、ここでひとつ問題が生じています。

それは、「コンサルティング型」の助成金ビジネスのやり方には、
さまざまなバリエーションが考えられるということです。

もちろん、顧客が抱える「悩み」や「問題」は多種多様ですから、
これは当然といえば当然のことでしょう。

別の見方をすれば、これは非常にチャンスが大きいということ
でもあります。

実は今、私の中でひとつの「アイデア」が浮かんでいます。

それは、

 「ある業界」に特化したコンサル型の助成金ビジネス
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を行ってみようというものです。

 どんな内容か気になりますか?

本日はだいぶ長文になってしまいまいたので、詳しい内容は
また明日のメルマガでお伝えしますね。

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