ただいま、こちらの講座のご案内を行っております。
★採用支援顧問獲得実践塾(第2期)
http://em-tr261.com/L71358/v527/54611
上記ページに設置してある「ベーシックコース概要」ビデオを
11分33秒のところからご覧下さい。
メイン講師である齋藤先生のお話は大変興味深い内容です。
この日(説明会の当日)、齋藤先生はあるクライアントから
「採用のことで相談したい」
と依頼をされてミーティングをしてきました。
その会社は社員5名の小さな会社で、これまは同業者からの紹介や
社長が自分で人を引っ張ってきて採用をしてきました。
これからさらに人を増やしたが、これまでのやり方はもう限界で、
どうすれば良いかわからなくて困っている。
そんな社長からの相談は、
「職業紹介会社を使うことを検討しているが、どう思うか?」
というものでした。
しかし、その費用(紹介手数料)が80万円もかかるようです。
そこで社長は、齋藤先生に相談をしたのです。
このような社長からの相談に対して、齋藤先生が提案した内容とは?
こちらのビデオ(11分33秒以降)でご確認下さい。
★採用支援顧問獲得実践塾(第2期)
http://em-tr261.com/L71358/v527/64611
さて、ここでのポイントは、
顧問先から採用に関する相談を受けたら
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あなたはどのようなリアクションをすることができるか?
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ということです。
たとえば、あなたが齋藤先生の立場だったらどうでしょうか?
『今は採用が難しいので紹介会社に頼んだらどうですか?』
という対応をするのか
『無料のサービスを使っても、これだけのことができますよ』
『まずは採用環境を整備することから始めませんか?』
という提案ができるのとでは、顧客に与える信頼感はまったく違う
ものになるでしょう。
もっと言えば、悪質な職業紹介会社に依頼をしてしまったら、
80万円をドブに捨てることにもなりかねません。
まだ、あなたは顧問先にムダな採用コストを負担させますか?
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それとも、助成金を活用して【実質無料】で求める人材を確保する
コンサルティングの提案をしますか?
顧問先の「人手不足問題」を本気で支援したい方は、以下のページを
ご覧下さい。
★採用支援顧問獲得実践塾(第2期)
http://em-tr261.com/L71358/v527/74611
★SDGs採用コンサルタント養成講座
http://em-tr261.com/L71358/v527/84611
受付終了まで、本日を含めて【あと5日】です。