このところ、「採用支援ビジネス」に関する情報提供を続けて
きました。

メルマガ読者の皆さんの中には、「くどい」とか「しつこい」と
思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それでも私には「採用支援ビジネス」にこだわる理由が
あります。

その理由は、「すべての労務管理は採用から始まる」と考えて
いるからです。

労働トラブルが発生する原因も、元をたどればすべて「採用」に
原因があるのです。

会社の「求める人材」を明確にして、きちんと「選考」を行い、
適正な「労働条件」で契約をすれば、労働トラブルというのは
理論的には発生しないはずです。

もちろん、それでもゼロにはできないと思いますが。

しかし、

 中小・零細企業の多くは「正しい採用のやり方」を知らない
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ために、本来は採用してはいけない社員を採用してしまって、
それが原因で労働トラブルが発生しているわけです。

しかも、顧問社労士がいたとしても、きちんと「採用支援」が
できている事務所はごく少数というのが現実です。

もっとも、私たち社労士にとって「採用支援ビジネス」というのは、
これまでは「手を出してはいけないビジネス」のひとつでした。

それは、「お金がモノを言う世界」だったからです。

これまでの採用というのは、求人媒体に多額のお金を投じて、
応募者をたくさん集めることができる会社が有利だったのです。

だから、採用にお金をかけられない小規模な会社については、
私たち社労士としても支援をすることが難しかった。

私自身も「採用支援ビジネス」に興味はあったものの、

 勝てない市場で勝負することはできない
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということで、諦めていた部分がありました。

その結果として、

 社員を採用して入社させるまで: 会社の役割

 社員が入社してからの労務管理: 社労士の役割

という図式が出来上がってしまったように思います。

しかし、インターネットやスマホの普及によって

 「採用のルール」が大きく変わった
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

というのは、これまで繰り返しお伝えしてきたところです。

であるならば、私たち社労士が「採用支援ビジネス」に乗り出さない
理由は何もありません。

むしろ、採用プロセスに積極的に関わることで、適正な労務管理
指導ができるようになります。

とまぁ、教科書的な話はこれ位にして、私が「採用支援ビジネス」に
執着している本当の理由は、実は他にあるのです。

そのことについては、こちらのセミナー&説明会でお伝えしたいと
思います。

 ★助成金を活用して採用コンサルをする方法セミナー&説明会
  http://em-tr261.com/L71358/v527/64511

間もなく受付終了となります。

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