ただいま、「採用ビジネス」に関する情報をご提供させて
いただいております。
これまでに、以下の3つのビデオを公開させていただきました。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第1話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/74461
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第2話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/84461
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第3話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/94461
本日は、その<第4話>を公開させていただきます。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第4話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/104462
・採用支援マーケットにおけるポジショニング戦略
・顧客対象を50人未満の会社に絞り込む理由とは?
・応募者を集めすぎない採用コンサル
・セミナー営業と採用支援ビジネスの共通点
・ピンポイントで欲しい人材を獲得するために重要なこと
・「数」を集めるよりも「質」が大事な理由
・必要な時に必要な人材を確保できる仕組みづくり
・採用の心構えは金融機関からお金を借りるのと同じ
・「新しい採用のルール」とは?
・私たちのポジショニング戦略を公開!
・ライバルがいないブルーオーシャンで戦う
・穴の開いたバケツに水を入れるな!
・顧問社労士として採用に関わるベストな方法とは?
私たちはこれから
50人未満の会社を対象にした「集めない採用」
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のビジネス化を図ろうと思っています。
なぜなら、ここはライバル不在の完全なブルーオーシャン市場だから
です。
また、社労士が顧問契約とセットで提案するのであれば、50人未満の
会社というのが顧客対象としてはベストフィットだからです。
しかし、この規模の会社に「採用定着支援」のコンサル提案をして
契約を獲得するためには、それなりの工夫が必要になります。
ハローワーク求人票の作成コンサルだけでは、継続的に報酬をもらい
続けることは難しいでしょう。
では、どのようにしてコンサルビジネスを成立させるのか?
そのために必要となるツールは、やっぱり「助成金」です。
つまり、
助成金を活用して「実質無料」で採用支援コンサルの提案をする
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ということです。
こちらのセミナー&説明会では、そのための具体的な方法論をお伝え
したいと思っています。
★助成金を活用して採用コンサルをする方法セミナー&説明会
http://em-tr261.com/L71358/v527/114462