ただいま、「採用ビジネス」に関する情報をご提供させて
いただいております。
これまでに、以下の2つのビデオを公開させていただきました。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第1話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/34431
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第2話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/44431
本日は<第3話>を公開させていただきます。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第3話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/54431
・誰がやっても、いつやっても、何回やっても成果が出る仕組み
・採用支援ビジネスの作戦変更について
・採用の専門家でない社労士が採用支援ビジネス市場で戦う方法
・顧問社労士として提供する採用支援サービスとは?
・私たちが今、顧客に伝えなければならないこと
・スマホの普及で大きく変わった「採用のルール」
・小さな会社でもお金をかけずに良い人材を採用できる時代
・ハローワークに求人を出す本当の理由とは?
・採用専門ホームページを無料で作る方法
・他社のプラットフォームに集客を依存するリスク
・自社採用ホームページを制作する必要性
・採用コンサルタントにはできない社労士の強みとは?
これまで私たちは、「ハローワーク求人票作成コンサル」の提案を
してきました。
しかし、結論として、このやり方はあまり上手くいきませんでした。
たしかに、「採用支援ビジネス」には大きな市場があります。
でも、大きな市場だからこそライバルも多い。
採用を専門にしているコンサルタントがしのぎを削る、非常に厳しい
市場でもあるのです。
このような市場で社労士が採用支援ビジネスを行うためには、
顧問社労士として、顧客の困りごとにどのように役立てるのか?
という視点に立つ必要があります。
つまり、それは顧問契約の延長で「採用支援」を考えるということ。
別の言い方をすれば、採用単品で勝負するのは難しいということです。
では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?
今、私たちが顧客に対して一番伝えなければならないことは、
採用のルールが変わった!
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ということです。
このことを経営者に伝えることが、顧問社労士としての私たちの役割
ではないかと考えています。
これまでの採用市場というのは、「大手有利」の構造でした。
求人媒体に大量に広告を出稿できる企業が大きな母集団を作り、
その中から自社に適した人材を「選抜」して採用する。
しかし、広告にあまりお金をかけられない中小・零細企業では母集団
を形成するのが難しかった。
だから、こうした企業の採用支援をしてもビジネスにはならない。
というのが、これまでの「常識」でした。
しかし、最近になってこの「常識(ルール)」が大きく変わったのです。
その最大の理由は、インターネットやスマホが普及したことです。
この「ルール変更」を理解して、「新しい採用の仕組み」を導入すれば、
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小規模な会社でも、お金をかけずに優秀な人材を確保することができる
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中小企業の経営者には、まずこのことを理解してもらうことが重要です。
そして、それを実践するための第一歩として「ハローワークに求人を出す」
ということを提案すれば、おそらく全然違う結果になっていたはずです。
つまり、私がお伝えしたいことは、
「ハローワーク求人票の作成コンサル」の仕事が獲得できなかったのは、
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顧客ニーズがないのではなくメッセージの伝え方の順番が間違っていた
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ということなのです。
しかし、ビジネスの視点で考えると、やはり「ハローワーク求人票作成
コンサル」だけではちょっと弱いと思っています。
では、どうすれば良いのか?
具体的な方法を知りたい方は、東京と大阪で開催する以下のセミナー&
説明会にご参加下さい。
★助成金を活用して採用コンサルをする方法セミナー&説明会
http://em-tr261.com/L71358/v527/64431