今週月曜日から「採用ビジネス」に関する情報をご提供させて
いただいております。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第1話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/34411
そして、本日より<第2話>のビデオの公開をします。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第2話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/44411
・第1話の振り返り
・ハローワーク求人企業に送ったダイレクトメールの内容
・求人票診断レポートの内容とは?
・なぜFAXではなく郵送のDMを送っているのか?
・DMの到達率、開封率、認識率、精読率、理解率、行動率
・ハローワークから指導(注意)をされた理由とは?
・DMでのアプローチ方法の問題点とは?
・商談をしても契約ができない理由
・どのような理由で断られてしまうのか?
・ハローワークに求人を出していない企業にも対象を広げた理由
・ハローワークに求人を出す企業の特徴
・顧問契約につながる採用支援サービスとは?
・現在の取組内容について
・どのようなオファーを出しているのか?
・採用ビジネスのポジショニング戦略
どんなビジネスにおいても、
「商品(サービス)」と「顧客対象」の整合性を図る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということがとても重要なことです。
私は常にこのことを意識しておりますし、今回のプロジェクトでも
「ハローワーク求人企業」に「求人票の作成コンサル」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
を提案しようとしたわけですから、整合性という視点ではまったく
問題ないと考えていました。
ハローワークに求人を出している企業は、
求人を出しても応募がない
応募はあるが良い人材が集まらない
採用はできるけど、すぐに辞めてしまう
といった悩みや問題を抱えているはずです。
こうした問題が発生してしまうのは「求人票の書き方」に問題がある
からで、私たちがその問題解決のお手伝いをする。
私たちは、このような「仮説」を立てて行動をしてきました。
しかし、この「仮説」はどうやら正しくなかったようなのです。
その理由については、以下のビデオでご説明をしております。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第2話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/54411
結論から言うと、
ハローワーク求人企業は「求人票の書き方」には悩んでいない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということなのです。
もちろん、ハローワークに求人を出して良い人材を獲得するため
には、「求人票の書き方」が重要であることに間違いはありません。
しかし、そのことを伝えると「とりあえず自分でやってみる」という
結果になってしまうことが多いのです。
なぜなら、ハローワークに求人を出している企業というのは、
「求人票を自分で書くことはできている」からです。
もちろん、私たちの「商談スキル」が十分ではなかったということも
あるでしょう。
しかし、ハローワークに求人を出している企業の「属性」を考えれば、
「自分でやる」という会社がいることは否定できません。
なぜなら、ハローワークで求人を出している企業には、
「お金をかけずに採用をしたい」
という会社が少なからずいるからです。
詳細につきましては、こちらのビデオでご説明をしております。
★採用ビジネス最前線からの最新情報(第2話)
http://em-tr261.com/L71358/v527/64411