今週月曜日より、こちらの講座のご案内を開始しております。
★【関西エリア限定】ハラスメント認証審査員養成講座
http://em-tr261.com/L71358/v354/44351
注)ビデオ内でご案内してる日程や会場は異なります。
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また、上記講座でご提供するノウハウ(コンテンツ)をより有効に
活用していただくため、
「顧客開拓のための仕組みづくり講座」
というオンライン講座の公開をさせていただいております。
本日は、その<第3話>をお届けします。
★顧客開拓のための仕組みづり講座(第1回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/54351
★顧客開拓のための仕組みづくり講座(第2回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/64351
★顧客開拓のための仕組みづくり講座(第3回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/74351
・フロントエンド商品としての4番目の条件とは?
・助成金では差別化ができない理由
・助成金以外のフロントエンド商品を見つける
・ハラスメント対策という新たな商品
・認証取得コンサルビジネスとは?
・企業がハラスメント対策企業認証を取得するメリット
・社労士にとってのメリット
ただし、ビデオ内でご案内しておりますプレゼントについては
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現在は行っておりませんので、あらかじめご了承下さい。
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顧客開拓をするためには、
あなたが本当に販売したい商品(バックエンド商品)と、
その商品を購入してくれる見込客を集めるための商品
(フロントエンド商品)
が必要です。
もちろん、すべての商品にフロントエンド商品が必要に
なるわけではありません。
ニーズが顕在化していて、かつ緊急性が高い商品の場合には、
フロントエンド商品は不要です。
あるいは、単価がそれほど高くない商品の場合にも、フロント
エンド商品は必要ありません。
しかし、私たち社労士の顧問契約や就業規則の作成、賃金
コンサルなどの
「ニーズが顕在化していない予防的な商品」
「緊急性が高くなく高額な商品」
などの場合には、フロントエンド商品を準備する必要があります。
最初にフロントエンド商品を購入していただいてから、
次にバックエンド商品の提案をする。
このような「2ステップ営業」が効果的なのです。
ちなみに、フロントエンド商品には「4つの条件」があります。
3つ目の条件までは、こちらのオンライン講座でお伝えしています。
★顧客開拓のための仕組みづくり講座(第1回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/84351
★顧客開拓のための仕組みづくり講座(第2回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/94351
本日は、フロントエンド商品に求められる「第4の条件」について
ご説明をしております。
★顧客開拓のための仕組みづくり講座(第3回)
http://em-tr261.com/L71358/v354/104352
これまで社労士ビジネスにおいて鉄板のフロントエンド商品は、
間違いなく「助成金」でした。
ところが、最近では顧客に提案しやすい助成金も少なくなり、
また支給申請時の審査(書類チェック)が厳しくなったこともあり、
助成金をフロントエンド商品として活用することが難しくなって
きています。
そこで、助成金に変わる「新たなフロントエンド商品」を探して
いる方に対して、以下の講座のご案内をしております。
★【関西エリア限定】ハラスメント認証審査員養成講座
http://em-tr261.com/L71358/v354/114352
注)ビデオ内でご案内してる日程や会場は異なります。
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ちなみに、今回は「大阪会場のみ」での開催となります。