これまで、「相談顧問契約」をテーマにした以下の対談ビデオを
お届けして参りました。
【夏休み特別企画】開業20年社労士対談ビデオ
第1話 手続業務なき後の社労士事務所の経営
http://em-tr261.com/L71358/v527/54271
第2話 相談顧問サービスの「3つの分類」
http://em-tr261.com/L71358/v527/64271
第3話 労働法務顧問サービスの体系図とは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/74271
第4話 労働法務をテーマに新規顧客を開拓する方法
http://em-tr261.com/L71358/v527/84271
本日が、いよいよ<最終話>の公開となります。
最終話 対談ビデオのまとめ&特別なご案内
http://em-tr261.com/L71358/v527/94271
これまでお伝えしてきた内容を整理すると、以下の通りになります。
★電子申請義務化によって手続業務がなくなることは確実
★社労士事務所の次の事業の柱として「労務相談顧問」が有力
★労務相談には「手続相談」「労務管理相談」「労働法務相談」
の3段階がある
★「労働法務相談顧問」の契約を獲得するためには、顧客に対して
どのようなサービスを提供して、どのように役に立てるのかを
きちんと説明できなければならない
★そのためには「労働法務サービス」を体系的・構造的に定義する
必要がある
★「労働法務ビジネス」における社労士の役割は「予防」である。
私たちは「戦わない社労士」を目指している
★しかし、どんなに「予防」をしていたとしてもトラブルは発生して
しまうので、その問題への対応も求められる
★また、トラブルを解決した事後の対応として賃金制度の見直し等の
コンサルビジネスのニーズが必ず生まれる
★ただし、「労働法務」というのは予防商品なので、新規顧客を獲得
するのが難しい
★そのため、労基署調査で「是正勧告」を受けた企業(今すぐ客)を
対象とした顧客開拓戦略がポイントになる
今回(最終話)のビデオでは、「労働法務」をテーマにビジネスを
する方法についてお伝えをしております。
結論から言ってしまうと、私たちがあなたにお伝えしたいことは、
9月と10月に開催するセミナー&説明会に来て下さい!
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ということです。
★労働法務をテーマにビジネスをする方法セミナー&説明会
http://em-tr261.com/L71358/v527/104272
<東京会場>
9月14日(土)17:00~18:30(岡崎先生講座あり)
9月27日(金)16:30~18:00
10月18日(金)17:00~18:30(岡崎先生講座あり)
<大阪会場>
10月8日(火)15:00~16:30
このセミナー&説明会にご参加いただく方の特典は以下の通りです。
(1)顧問先への情報提供ツール公開
(2)顧問先での労働トラブル事例公開
(3)労働法務顧問獲得実践塾への入塾権(別途費用がかかります)
今回のプロジェクトについて、本当はもっともっとお伝えしたいことが
あるのですが、何分にもライブでないとお話できないデリケートな内容が
含まれております。
ですから、上記のセミナー&説明会にご参加をいただいた方だけに限定
せざるを得ない事情をご理解下さい。
何となく「秘密結社」のような怪しい雰囲気ですが、私たちがやろうと
していることは、いたって真面目です。
すでに1次募集で「志の高い仲間」が全国から24名も集まっており、
メンバーの顔ぶれも開業3年~開業20年超の方までバラエティーに富んだ、
稀有な「ビジネスコミュニティ」となっています。
もちろん、女性の会員さんもいらっしゃいますよ。
こちらのセミナー&説明会にご参加いただければ、その雰囲気を感じて
いただけると思います。
★労働法務をテーマにビジネスをする方法セミナー&説明会
http://em-tr261.com/L71358/v527/114272
あなたのご参加をお待ちしております。