ただいま、「相談顧問契約」をテーマに情報をお届けしております。
本日より<第3話>の対談ビデオを公開させていただきます。
第3話 労働法務顧問サービスの体系図とは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/54221
ちなみに、これまでこれまで公開したビデオはこちらです。
【夏休み特別企画】開業20年社労士対談ビデオ
第1話 手続業務なき後の社労士事務所の経営
http://em-tr261.com/L71358/v527/64221
第2話 相談顧問サービスの「3つの分類」
http://em-tr261.com/L71358/v527/74221
これまでのビデオをご覧になったあなたは、
労務相談業務の中に「労働法務」という新しいジャンルを作る
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ことによって、ビジネスチャンスが広がり、顧問料の単価をアップ
させることができることに気づかれたと思います。
しかし、「労働法務相談」をサービスとして提供するためには、
私たちが具体的にどのようなサービスを提供するのか?
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労働法務相談が顧客にとってどのように役立つのか?
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ということを明確に説明できなければなりません。
つまり、「労働法務サービス」の全体像を示すということです。
今回のビデオでは、「労働法務サービスの体系図」について解説を
させていただいております。
もちろん、これは【本邦初公開】の内容です。
第3話 労働法務顧問サービスの体系図とは?
http://em-tr261.com/L71358/v527/84221
「労働法務顧問」という概念(コンセプト)が理解できたとしても、
それを具体的なサービスに落とし込み、わかりやすく顧客に説明が
できなければ、ビジネスとしては成立しません。
そういう意味では、ビデオ内で公開しているチャートは
「労働法務顧問ビジネスの設計図」
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とも言えるものです。
ただし、ビデオの中で公開しているチャートには「モザイク」が
かかってしまっています。
この体系図をご覧になりたい方は、こちらのセミナー&説明会に
ご参加下さいね(笑)。
労働法務をテーマにビジネスをする方法セミナー
http://em-tr261.com/L71358/v527/94221