ただいま、こちらの企画のご案内をしております。

 ★社労士サマーブートキャンプ
  http://em-tr260.com/L71358/v527/24081

このブートキャンプの目的は、「事務所コンセプト」を明確にして、
それのコンセプトに合致した「商品づくり」「営業プロセス設計」
「営業ツール制作」を行うことです。

しかし、最終的なゴールはやはり顧客を獲得して事務所の売上を
アップさせることです。

社会貢献のために社労士活動をしているのであれば話は別ですが、
ほとんどの人は「ビジネス」として社労士事務所の経営をしている
はずだからです。

ビジネスであるからには、「顧客」を獲得して「売上」あげて、
適正な「利益」を確保しなければなりません。

そのために、社労士事務所といえども「経営戦略」を考えたり、
「事業計画」を立てるというのは当然のことだと考えています。

しかし、残念ながら、社労士事務所の経営をビジネスとして捉え、
このような作業に取り組んでいる人はあまりいません。

また、ビジネスというのは「顧客の創造と維持」ですから、既存の
顧客のメンテナンスはもちろん、「新規顧客」の獲得についても
考えておく必要があります。

なぜなら、10年単位で考えれば、顧問契約というのはいつかは解除
されてしまうものだからです。

それなのに、「顧客獲得」について何も考えていない人が多すぎる
と感じています。

たとえば、この2~3年「助成金ビジネス」に取り組んでいた人たちは、
バブルが弾けたことによって今とても苦労をしているようです。

特に、スポット契約で新規契約ばかりを追い続けてきた人たちは、
最近では支給申請も通らなくなり事務所の売上が激減してしまって
いるとのこと。

だから、今頃になって「次のネタ」を一生懸命に探そうとしている
みたいですが、私から言わせれば

 「今さら何を言っちゃっているの?」

という感じです。

だって、こうなることは事前にある程度わかっていたからです。

それなのに何も手を打ってこなかったというのは、「経営者の怠慢」
だと言われても仕方がないでしょう。

こんな感じですかね?

 祗園精舎の鐘の声、

 諸行無常の響きあり。

 娑羅双樹の花の色、

 盛者必衰の理をあらは(わ)す。

 おごれる人も久しからず、

 唯春の夜の夢のごとし。

 たけき者も遂にはほろびぬ、

 偏に風の前の塵に同じ。

(『平家物語』第一巻「祇園精舎」より)

念のため、口語訳はこちら。

 祇園精舎の鐘の音には、諸行無常すなわちこの世のすべての
 現象は絶えず変化していくものだという響きがある。

 沙羅双樹の花の色は、どんなに勢いが盛んな者も必ず衰える
 ものであるという道理をあらわしている。

 世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、
 春の夜の夢のようである。

 勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、
 まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。

良い時こそ、次の事業への投資を積極的に行なうのがビジネス
というものです。

良い時であれば、失敗しても何とかなるからです。

しかし、多くの人たちは状況が悪くなってから新しい事業に
取り組もうとして失敗してしまうのです。

だから、今あなたの事務所の経営がうまく行っているのであれば、
ぜひブートキャンプに参加して、次のビジネスの構想を仲間と
一緒に考えてみてはいかがでしょう?

 ★社労士サマーブートキャンプ
  http://em-tr260.com/L71358/v527/34081

大きくジャンプするためには、いったん立ち止まり、ひざを曲げて
深く沈み込むことも必要ですよ。

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