先週、吉本興業の件についてコメントしたところから、話が横道に
逸れてしまっておりましたので、元に戻しましょう。

ダイレクトメール営業について、話をしておりました。

少し復習をさせていただきますと、ダイレクトメール営業で成果を
出すためには、以下のようなチェックポイントがあるということ。

 ・到達率(相手にきちんと届いているか?)

 ・開封率(相手が開封してくれているか?)

 ・認識率(自分に役立つ情報だと認識してもらえているか?)

 ・精読率(内容をきちんと読んでもらえているか?)

 ・理解率(こちらの意図をきちんと理解してもらえているか?)

 ・行動率(連絡や申込みをしてくれるか?)

これまで、「到達率」と「開封率」についてお伝えしたところです。

ダイレクトメールというのは、メールの内容はもちろん重要ですが、
それ以前に相手にちゃんと届くかどうかを考えなければなりません。

ここを改善するだけでも、最終的な反応率は大きく変わります。

次に考えるべきことは、相手に届いた後の工程についてです。
本日は、「認識率」について考えてみましょう。

ダイレクトメールが相手に届き、それを開封してくれたとしても、
メールの内容をきちんと読んでもらえなければ反応は得られません。

たとえば、あなたにもこんな経験があるはずです。

自分に送られてきた手紙を開封しても、パッとみた瞬間に

 「これは宣伝の手紙か・・・。自分には関係ないな。」

と判断をして、すぐにゴミ箱に捨ててしまった。

あるいは、宣伝の手紙だとわかっていても、思わず内容を読んで
しまって、気づいていたら申込みをしてしまっていたなんていいう
経験がありませんか?

もちろん、内容を最後まできちんと読んで、最終的に申込みを
するまでには、これからお伝えをする「精読率」や「理解率」
「行動率」などのポイントをクリアしなければなりません。

しかし、次のステップに進んでもらうためには、あなたの送った
ダイレクトメールについて

 「これは自分に関係する情報かもしれない」

 「もしかしたら、自分に役立つ内容かもしれない」

と思ってもらう必要があります。

これが「認識率」です。

この「認識率」を高めることができれば、あなたのダイレクトメールが
読まれる確率も高くなります。

そのためには、やはり「第一印象」が重要です。

つまり、ダイレクトメールの「タイトル」や同封されているチラシの
「キャッチコピー」をどうするのか? という問題です。

 あなたのダイレクトメールは、

 「タイトル」や「キャッチコピー」にどんな工夫をしていますか?

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