ただいま、給与計算ビジネスで「事務所の変革」を実現された
松岡先生との対談ビデオを公開しております。
これまでお届けしたビデオは、以下の2本です。
★松岡先生との対談ビデオ(その1)
http://useful-ep.com/L71358/v527/53841
★松岡先生との対談ビデオ(その2)
http://useful-ep.com/L71358/v527/63841
昨日より公開した第2回のビデオでは、以下のような情報をご提供
させていただいております。
<松岡先生のインタビュー動画その2>
・勤務社労士時代に学んだ給与計算のやり方とは?
・顧客の要望通りにやる給与計算の問題点
・「業務としての給与計算」と「ビジネスとしての給与計算」
・給与計算に振り回されてしまう最大の原因とは?
・目から鱗が落ちる「アドバンス講座」
・報酬が1.5倍になる「秘密の見積書」とは?
・特急(エキスプレス)料金を提示することのメリット
・給与計算の実務ができる人ほど陥ってしまう落とし穴とは?
・「組織として給与計算を行う仕組み」の作り方
・所長が給与計算をやってはいけない理由
・給与計算ビジネスの可能性とは?
・「基本の徹底」と「変化への対応」
上記のビデオで特に注目をしていただきたいのは、
給与計算の実務ができる人ほど陥ってしまう「落とし穴」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
についてです。
職人技的な給与計算は業務スキルとしては素晴らしいことですが、
ビジネスとして考えた場合には、こうした「属人的なノウハウ」は
できるだけ排除しなければなりません。
そうしなければ、効率的・組織的に給与計算サービスを提供することが
できないからです。
また、実務に自信がある人ほど「業務範囲を限定する」ということが
できない傾向にあります。
これはビジネスとして考えると、「致命的な欠点」になります。
繰り返しになりますが、
「業務としての給与計算」と「ビジネスとしての給与計算」は、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
考え方がまったく違います。
~~~~~~~~~~~~~
私が一番お伝えしたいことは、そのことなのです。
そして、ビジネスとして考えた場合には
事務所として給与計算をやる体制や仕組みを作る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということが何よりも重要になってくるのです。
さて、明日は松岡先生との次のインタビュー動画をお届けしますので、
本日中に以下のビデオをご覧になっておいて下さい。
★松岡先生との対談ビデオ(その1)
http://useful-ep.com/L71358/v527/73841
★松岡先生との対談ビデオ(その2)
http://useful-ep.com/L71358/v527/83841
松岡先生も学んだ給与計算講座はこちらです。
★給与計算パーフェクトマスター講座のご案内
http://useful-ep.com/L71358/v527/93841