ただいま、
「儲かる給与計算をやるために超えるべき5つの壁」
についてお伝えをしております。
これまでお届けしたビデオは以下の3本です。
★第1の壁(実務の壁)
http://organization-ex.com/L71358/v527/73741
★第2の壁(イレギュラー処理の壁)
http://organization-ex.com/L71358/v527/83741
★第3の壁(業務効率化の壁)
http://organization-ex.com/L71358/v527/93741
本日は、「第4の壁」についてお話をしましょう。
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第4の壁: 差別化の壁
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第3の壁までクリアできれば、あなたの事務所の給与計算は相当に
収益性の高いサービスになっているでしょう。
しかし、本当の意味での『儲かる給与計算ビジネス』を目指すためには、
まだ突破しなければならない壁が残っています。
それは、差別化の壁です。
給与計算(明細書の発行業務)というのは、どこに依頼をしても結果は
まったく同じになります。
依頼する業者によって、給与の金額が違ってはおかしな話ですからね。
しかし、
どこに依頼をしても結果が同じということであれば、
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最終的には値段の安いところに流れて行ってしまいます。
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それが市場原理というものです。
つまり、価格競争に巻き込まれてしまうということです。
そうならないためには、ライバルとは違う付加価値(差別化ポイント)を
付けなければなりません。
あなたの事務所の給与計算は、ライバル事務所との差別化ができていますか?
本日の内容についての詳しい解説は、以下のビデオをご覧下さい。
★給与計算ビジネスにおける”第4の壁”
http://organization-ex.com/L71358/v527/103742