昨日公開をさせていただきましたこちらのビデオは、もうご覧に
なりましたか?
顧問料の単価をアップさせる方法
http://organization-ex.com/L71358/v527/23051
このビデオをご覧になりますと、以下の情報を入手することが
できます。
★顧問料の単価をアップさせる「2つの方法」
★小規模な会社であっても「高額報酬」が獲得できる理由
★なぜ、社労士は社長と「ビジネスの話」ができないか?
★保険営業マン時代の「私の失敗談」
★社長が興味関心を示す「3つのテーマ」
★税理士が「社長の相談相手」にはなれない理由
★社長が求めている「相談相手」の条件とは?
★「社外取締役」として月額20万円の顧問料を獲得する方法
これからの社労士事務所経営を考える上でかなり重要な情報に
なりますので、これはもう「完全保存版」ですね。
さて、本日は次のビデオを公開させていただきます。
社長からどんな内容をヒアリングすれば良いのか?
http://organization-ex.com/L71358/v527/33051
社長の相談相手のポジションを取ることによって、顧問料の単価が
大幅にアップすることはおわかりいただけたと思います。
では、そのポジションを取るために、社長と具体的にどのような
会話をすれば良いのでしょうか?
そのために重要なポイントは「2つ」あります。
まずは、適切な「質問項目」を考えることです。
これがなければ、ただの世間話で終わってしまう危険があります。
そうならないためには、ヒアリングの「ゴール」を明確にしておく
必要があります。
そこから逆算をして、「何を」「どのような順番で」質問すれば
よいのかを設計します。
次に、「質問方法」です。
これは、別の言い方をすれば「質問スキル」になります。
社長からホンネを引き出すためには、社長に「気持ちよく」話を
してもらわなければなりません。
そのための「質問スキル」を身につける必要があるのです。
一般に、「傾聴スキル」とか「アクティブリスニング」などと
言われているスキルですね。
社労士のような専門家の場合、「相手の話」をじっくり聞く前に、
「自分の意見」を言ってしまう人がとても多いのです。
それでは、せっかくの会話が途切れてしまい、社長のホンネを
引き出すことはできません。
でも、安心して下さい。
「質問スキル」はトレーニングをすることによって高めることが
できるのです。
こちらの講座では、
経営者から企業情報を聞き出すための「質問リスト」と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
経営者のホンネを引き出す「質問スキル」
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の両方を手に入れることができます。
詳細につきましては、こちらのビデオをご覧になって下さい。
社長からどんな内容をヒアリングすれば良いのか?
http://organization-ex.com/L71358/v527/43051
2日間の講座で「ロープレ演習」なども行いますので、一生ものの
スキルを身に付けることができるようになっています。
企業プロファイラー養成講座
http://organization-ex.com/L71358/v527/53051
「これだけ」知っておけば社長と経営についての話ができる。
そんなコンセプトで講座の設計をしております。
たった2日間で、あなたに「社長の相談相手」になっていただく
ために開発した特別なプログラムです。
なお、ただいま【初回限定価格】にてご案内をしています。
ただし、先着20名限定となります。