これまで、「顧問料を値上げするための方法」について、以下の
5つをご紹介しました。
・単純に値上げする
・新たなサービスを追加する
・高額スポット契約を提案する
・新規で高額顧問契約を獲得する
・コンテンツの販売をする
実は、まだ他にも2つ方法がありますが、それはこちらのセミナー
にお越しいただいた方にだけ公開したいと思います。
電子申請義務化時代の社労士事務所の顧問サービス戦略セミナー
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/42761
これまで、私はあなたに本当に貴重な「収益改善ノウハウ」について
お伝えをしてきましたが、実際にやってみたという人は少ないのでは
ないかと思っています。
あなたは「顧問先一覧表」や「料金表」を作成しましたか?
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せっかくのノウハウを入手しても、
「そのうちやろう」「必要になった時にやろう」
と言って、先延ばしにしてしまう人が圧倒的に多いのです。
ノウハウを提供する側としては、これは本当に残念なことです。
もちろん、そんなことは私が強制することではありませんが、
行動をしなければ、現実が変わることはありません。
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なぜ、このような説教じみた話をするのかというと、
社労士業界を取り巻く環境は、
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あなたが思っているよりもヤバい
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からです。
たとえば、先日このような報道発表がありました。
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助成金や補助金の申請書類が自動生成される業界初のITシステム
『SMART Document』がついに始動。
助成金や補助金の申請難易度の高まりや代行業の成果報酬の高騰が
叫ばれる中、今までの業界とは一線を画すシステムとして期待されて
います。
助成金や補助金は通常、コンサルティング会社や社会保険労務士と
契約し、初期費用、月額費用、成果報酬の総額で約30?35%が平均相場
と言われています。
金額に換算すると、100万円の申請に対しては30~35万円、1000万円なら
300~350万円のも費用がかかる計算となります。
SMART Documentでは、この申請に係る労力を全て自動化し、ユーザーが
必要情報を入力するだけで申請書類が完成し、ユーザーは申請書類の
提出等の手続きを踏むのみで申請が完了します。
更に費用は社会保険労務士の平均成果報酬に対し、平均でも90%以上も
低価格で申請することが可能となりました。
プレスリリース
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/52761
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いよいよ、助成金の申請業務も自動化される時代になりました。
(現在はキャリアアップ助成金だけにしか対応していないようですが)
このように考えると、私たちのライバルは同業の社労士ではありません。
こうしたITシステムの会社にどんどん仕事を奪われてしまう時代なのです。
あなたは、まだそれでも何もしないで本当に大丈夫ですか?
もし、
「何とかしなければならないとは思っているけど、
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具体的にどこから手をつければ良いかわらない」
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といのであれば、ぜひこちらのセミナーにご参加下さい。
電子申請義務化時代の社労士事務所の顧問サービス戦略セミナー
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/62761
「最初の一歩」の踏み出し方をお伝えします。