これまで、「顧問料を値上げするための方法」について以下の
2つをご紹介しました。

 ・単純に値上げする

 ・新たなサービスを追加する

本日は、3つ目の方法についてご紹介します。
それは、「高額スポット契約を提案する」ということです。

たとえば、顧問先に対して「就業規則」や「人事コンサルティング」
の提案をする方法です。

月額3万円の顧問先から、年間30万円のコンサル契約を追加で獲得
することができれば、月額顧問料の平均額は5.5万円になります。

60万円のコンサル契約であれば、5万円アップの月額8万円になるのです。

ここで注意をしていただきたいことは、

 顧問先であるからといって、決して遠慮をする必要はない
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ということです。

顧問料は顧問料ですし、コンサル料はコンサル料なのです。

よく、「顧問先だからあまり報酬を請求できない」という人がいますが、
私はそれは違うと思います。

そういう人は「自分が提供しているサービスに自信がない」のか、

 「報酬に見合ったサービスを提供できていないという負い目がある」
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のではないでしょうか?

その場合には、新たな提案をする前に、顧問料に見合ったサービスを提供
するようにしておかなければなりません。

そのためにも、「顧問先一覧表」を作って報酬とサービス内容のバランスを
チェックする必要があるのです。

でも、もしあなたが顧問料以上のサービスを提供しているという自信がある
のなら、堂々と追加提案をして下さい。

繰り返しになりますが、「それはそれ」「これはこれ」です。

ただし、交渉を円滑に進めるためにも、まずはあなたの事務所の「顧問料」を
きちんと定義しておくことは重要でしょう。

つまり、「料金表」あるいは「契約書」において

 顧問料に含まれるものと、含まれないもの

を明確にしておくことです。

いずれにしましても、値上げ交渉をするのであれば、

 「顧問先一覧表」と「料金表」を作成することは必須
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になります。

顧問料を値上げする方法について具体的に知りたい方は、
冒頭でご紹介したこちらのセミナーにご参加下さい。

 電子申請義務化時代の社労士事務所の顧問サービス戦略セミナー
 http://supervisor-ex.com/L71358/v527/32731

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