セミナー営業の「テーマ」として、助成金はどんなバックエンド
商品とも相性抜群のワイルドカードです。

昨日は、助成金セミナーに集客をして「就業規則」の仕事を獲得
する方法についてお伝えしました。

「助成金を受給するため」という大義名分があれば、いとも簡単に
就業規則を見せてもらえます。

就業規則を入手することができれば、あとはそれを診断して
問題点を指摘して、見直しの提案をすれば良いだけです。

実際に、このようなやり方で就業規則の仕事をバンバン獲得している
先生も多いと思います。

それだけではありません。

助成金は、就業規則以外の社労士ビジネスの提案をするときにも、
使えるのです。

たとえば、賃金コンサルティングのビジネス。

私たちが助成金の提案をする際には、その会社が適切に労務管理を
行っているかどうかを確認するために、必ず法定帳簿のチェックを
行います。

 ・労働者名簿

 ・労働条件通知書

 ・出勤簿

 ・賃金台帳

これらの書類の整備ができていない会社は、助成金を受給することが
難しいからです。

通常は、こうした書類を入手するのは難しいのですが、就業規則を
見せてもらうのと同じように、

 『助成金を受給できるかどうか判断するために・・・』

と言うと、簡単に手に入れることができます。

では、そこから賃金コンサルの提案をするためには、どうすれば
良いのか?

一番簡単な方法は、「賃金規程」に記載されている手当の内容と、
実際に支給されている手当を比べてみることです。

特に、以下の2つのチェックをしてみて下さい。

 ・賃金規程に記載されていない手当が支給されていないか?

 ・賃金規程に記載されているのと異なる金額が支給されていないか? 

小規模な会社であれば、ほぼ100%の確率で問題があるでしょう。

これを指摘するだけで、「賃金規程」の見直しの仕事は確実に発生
しますし、賃金規程と見直すのであれば、「就業規則」も見直しを
しましょう、という提案もできるはずです。

さらに、そこから一歩踏み込んで、

 「賃金制度の見直しをしませんか?」

という提案をすることができれば、賃金コンサルの契約は意外と
簡単に獲得することができるのです。

これが、助成金を切り口にして賃金コンサルの契約を獲得する方法
です。

こちらの講座では、

 助成金をテーマにした社労士ビジネスの展開方法
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について、具体的な事例を交えてお伝えをさせていただきます。

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  http://supervisor-ex.com/L71358/v527/52091

11月30日に開催する講座は、本日で受付終了です。
12月7日の講座も残席わずかとなっております。

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