セミナー営業とは、セミナーという形式にはなっているものの、
「営業活動」であることに変わりありませんので、結果として
契約が獲得できなければ意味がありません。

だから、「量」より「質」、つまり多くの参加者を集めるよりも、
そのテーマに興味関心がある「見込客」を集めることが大事です。

たとえば、実際にセミナーを企画してみたものの、

 「参加者が3名しかいませんでした」

というご相談を受けることがありますが、「3名しか」という認識が
そもそも間違っているのです。

たしかに、「セミナー」というと華々しいイメージがありますので、
最低でも10名位は集めなければカッコ悪いと思うかもしれません。

その気持ちは、私にも理解できます。

しかし、繰り返しになりますが、セミナー営業はあくまでも「営業」
ですから、参加人数は実はあまり関係ないのです。

極端な話、参加者が1名でもセミナー営業は成立するわけです。
その場合は、個別の商談だと思ってセミナーを実施します。

だって、普段の商談は個別(1対1)でやっているわけですから、
セミナーが個別の商談に変わっただけだと思えば良いわけです。

実際に、私も参加者が1名でセミナーを開催したことがありますが、
そのセミナーに参加した方から契約をいただいた経験があります。

つまり、

 セミナー営業のメリットは、「一度で大勢の人と商談ができる」

ということです。

1人(1社)1時間の面談を10社と行う場合には、トータルで10時間が
必要になります。

移動時間などを含めたら、実際にはもっと時間がかかるでしょう。

しかし、セミナーを開催して10社集客することができれば、それと
同じ効果が得られるのです。

要するに、営業効率が良いということ。

だから、集客の心配をすることはありません。
セミナー営業をガンガンやっていただきたいと思います。

 あなたは集客が心配でセミナー営業から逃げていませんか?

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