9月25日に発売された私の10冊目の著書

 『なぜ残業を減らしたのに会社が儲かるのか?』
  http://supervisor-ex.com/L71358/v527/71601

では、「労働時間MBO制度」という新しいコンセプトを提唱して
います。

本書で私がお伝えしたかったことは、労働時間の削減を通じて、

 「自律型人材の育成」と「管理者のマネジメントスキル向上」
  を図り、「組織として目標達成ができる仕組み」を構築する

ということです。

ですから、本書では「とりあえず労働時間の削減をしましょう」
ということではなく、かなり本質的な内容に踏み込んでいます。

しかし、「労働時間MBO制度の導入」をビジネスとして考えた場合、
社員数20名以下の小規模な会社への提案は難しいと思っています。

なぜなら、小規模な会社の場合には、その前に解決しなければ
ならない問題が山積みだからです。

そのうちの一つが「未払い残業代」であることは、これまで
述べてきた通りです。

この問題を解決するためには、経営者に現状を正しく認識して
もらうしかありません。

そのために開発したのが、

 『未払い残業代シミュレーションソフト』

です。

社員20名以下の小規模な会社の場合、正しい法律知識がないが
ために、

 知らないうちに未払い残業代が発生している
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というケースが少なくありません。

その一つに「固定残業代」があります。

固定残業代とは、ご存じの通り、

 毎月〇〇時間分の残業代を定額で支給する
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という仕組みです。

「残業代を発生させない仕組み」として、多くの中小企業で導入
されています。

もちろん、固定残業代が直ちに違法だということではありません。

しかし、正しく運用がされていないために、結果として未払い
残業代が発生しているケースが非常に多いのです。

結論から言いましょう。

 固定残業代は今すぐやめるべきです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

その理由についても、出版記念セミナーでお伝えします。

「なぜ残業を減らしたのに会社が儲かるのか?」
 出版記念セミナーのご案内
 http://supervisor-ex.com/L71358/v527/81601

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加