本日より、労働時間改善ビジネスに関する情報をお届けしたいと
思います。
もちろん、私がこの本を出版することにも関係しています。
<萩原京二の新刊のご案内>
『なぜ、残業を減らしたのに会社が儲かるのか?』
会社と社員を継続的に成長させる「労働時間マネジメント」のすすめ
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はじめにお伝えしたいことは、
ビジネスで成果を出すためには「時代の流れに乗る」
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ということです。
たとえば、少し前であれば”時代の流れ”は「助成金」でした。
この2~3年は「第3次助成金バブル」とも言われておりましたので、
この時期に集中して助成金に取り組んだ人は大きな成果を出すこと
ができたと思います。
しかし、昨年あたりから助成金ビジネスは下降線をたどり、今年度
からはかなり”お寒い状況”になっています。
書類の審査、特に残業代などのチェックが厳しくなり、教育関連・
キャリコン関連の助成金については、「ジョブカード」の提出まで
求めらるようになるみたいですからね。
支給申請ではねられて、顧客とトラブルになるケースも増えている
ようです。
助成金の申請をバンバンやって稼ぐ時代はもう終わりです。
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それなのに、いつまでも「過去の成功パターン」を引きずっていると、
知らないうちに時代から取り残されてしまいます。
これは「助成金ビジネス」に限ったことではありません。
「顧問業務」や「手続業務」に関しても同じです。
今後の社労士事務所の経営は、「手続業務がなくなる」ことを前提に
考えておかなければなりません。
「今はまだ大丈夫」だと高をくくっていると、
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3年後に「こんなはずじゃなかった」となる確率は高いでしょう。
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では、どうすれば良いのか?
繰り返しになりますが、「時代の波に乗る」ことです。
私は、これからの社労士の仕事は「データ活用コンサルティング」
になると考えています。
勤怠や給与のデータを分析して、人事労務管理上の課題を明らかにし、
その解決策(コンサルティング)の提案をする。
それが、「これからの社労士業務のあるべき姿」だと確信しています。
なぜなら、給与計算や手続業務などのルーティンワークは、遅かれ
早かれテクノロジーに代替されてしまう可能性が高いからです。
しかし、コンサル業務、特にマネジメントやコミュニケーションなど
人間の「心」や「感情」に関わる分野の仕事は、どんなに技術が進歩
しても絶対になくならないと思うからです。
それが「データ活用コンサルティング」であり、そのための第一歩が
「労働時間改善コンサル」に取り組むことなのです。
しかも、あなたが第一歩を踏み出すための環境も整っています。
法改正を受けて、2019年は「労働時間関連ビジネス」がブレイクする
ことが確実だからです。
私たちと一緒に、あなたもこの「時代の波」に乗りませんか?
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に取り組み始めた実践者2名のインタビューをご覧いただくことが
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