社長と会ったらビジネスの話をしましょう。

ビジネスの話というのは、具体的には「商品・サービス」「顧客」
「取引先」に関する情報を教えてもらうということです。

つまり、その会社の「ビジネスモデル」を理解するということです。

しかし、ビジネスモデルというのは「利益を得るための仕組み」に
過ぎません。

その仕組みを動かすための「エンジン」や「ガソリン」が必要です。
それが、「ヒト(組織)」と「お金」です。

車だって、「エンジン」と「ガソリン」がなければ動きませんからね。

まずは「お金」の話です。

「お金」には、

 「入ってくるお金」と「出て行くお金」「動かないお金」

の3種類があります。

「動かないお金」というのは、預貯金のことです。

この「お金の出入り」を管理するのが、いわゆる「資金繰り」です。

 今月いくらの入金があって

 いくらの支払いがあって

 手元にいくらの現預金があるのか?

社長の頭の中は、いつも「お金」のことで一杯です。

業績が悪化している会社は当然のことですが、業績が好調で伸びて
いる会社であっても、資金繰りは決して楽ではない場合が多いのです。

なぜなら、企業が成長発展する過程においては、

 「運転資金」と「設備投資資金」

という2つの資金が必ず必要になるからです。

だから、社長というのは「お金(資金調達)」に関する情報にとても
興味があるのです。

私たちが助成金を提案する際に

 タダでもらえて返済の必要がないお金です

というセールストークを使うと効果的なのはそのためです。

だから、社長とは積極的に「お金」の話をしましょう。

では、助成金以外で社長とお金の話をするためには、どうすれば
良いのでしょうか?

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