社長と会っても話が途切れない「エクゼクティブ会話術」について
お伝えしています。

 社長と会ってもどんな話をすれば良いのかわからない

という人のために、まずは「顧客」と「取引先」のことについて
質問をしましょう、という話をしました。

「商品・サービス」「顧客」「取引先」というのは、企業情報の
基本でもあります。

この3つの関係性によって、ビジネスが成り立っているからです。
(これをビジネスモデルと言います)

顧問先の企業であれば、これは必ず押さえておくべきポイントに
なります。

そして、このビジネスモデルによって企業にもたらされるものが、
「利益」ということです。

企業活動の最終的な目的は、「利益」を得ることです。

だから、社長は「利益」を出すことにとても関心がありますし、
そうでなければ経営者として失格だと言わざるを得ません。

少なくても、私はそのように考えています。

ところで、「利益」とは「売上」から「経費」を差し引いたもの
です。当たり前のようですが。

ですから、「利益」を増やすためには、

 「売上」を増やす or 「経費」を減らす

そのどちらかしか方法はありません。

ということは、三段論法的に考えると、次のようなことが言えます。

 社長は「利益」を増やすことに興味がある。

 そのためには、「売上」を増やすか「経費」を減らすことだ。

 だから、社長は「売上アップ」と「経費削減」に興味がある。

そうなんです。社長はこの2つのテーマに非常に興味があるのです。

 「社長、売上をアップさせる画期的な方法があるんですが・・・」

 「社長、経費を大幅に削減できる方法に興味はありませんか?」

このような話をすれば、社長は間違いなく身を乗り出してくるのです。

あなたは「社長が大好きな話」をしないで、自分の専門分野である
人事労務の話ばかりをしていませんか?

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