このところ、「社長との会話術」についてお伝えしています。

 社長と会ってもどんな話をすればよいのかわからない・・・

という人があまりにも多いからです。

時事ネタや三面記事ネタだけでは、社長との会話を弾ませる
ことはできません。

社長と話をするのであれば、社長が好きなテーマで、かつ私たち
にとっても仕事につながる話が一番です。

そのためには、やはり「ビジネス」や「経営」の話をするべき
だと思います。

このような話をすると、「経営戦略」や「事業計画」、あるいは
「マーケティング」や「セールス」といった難しい言葉を思い
浮かべる人が多いかもしれません。

もちろん、そうした話ができた方が良いに決まっています。

しかし、そんな難しい話をしなくても、社長と気軽にビジネスの
話をすることはできます。

それは、その会社の「顧客」と「取引先」にことについて質問を
すればよいのです。

どんなビジネスであっても、必ず「顧客」がいます。

「顧客」とは、その会社にお金を支払ってくれる人あるいは会社
のことです。

 ・顧客は誰なのか?(個人なのか法人なのか)

 ・どんな人(会社)なのか?(顧客の属性)

 ・なぜその会社から買うのか?(顧客ニーズ、その会社の強み))

そんな話をする(社長に質問する)だけでも、1時間位はすぐに経って
しまうはずです。

また、そこから話を発展させて

 ・市場環境

 ・競合の動向

 ・その会社の戦略

などについて聞き出すことも可能だと思います。

こんな簡単なことなのに、「顧問先の顧客」の情報を持っている人は
驚くほど少ないのです。

これでは、「顧客に対して関心がない」と言われても仕方ありません。

あなたは、「顧問先の顧客」のことについてどれだけ知っていますか?

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