ただいま、賃金コンサルをスポット契約から継続課金型ビジネス
に転化するための【賃金顧問契約】についてご説明をしています。、

これまで「賃金顧問サービス」の標準的なスケジュールとして、
以下の内容をお伝えしました。

 2月・・・昇給、昇格に関する相談

 3月・・・昇給、昇格に関する相談

 4月・・・昇給実務

 5月・・・昇給FB確認

 6月・・・賞与に関する相談

 7月・・・賞与のFB確認

 11月・・・賞与に関する相談

 12月・・・賞与のFB確認

これで賃金顧問として契約をして8カ月間の仕事を確保したことに
なります。

あと4ヵ月だけ埋めれば、年間指導スケジュールが確定します。
そこで本日のテーマは、「中間評価の実施」です。

賃金(昇給・昇格)を決めるためには「評価」を行わなければ
なりません。

しかし、この「評価」というのが曲者です。

多くの会社が「正しい評価」をすることに神経質になりすぎて、
結果として人事制度が運用できていないという現実があります。

しかし、人が人を評価するのですから、どこまで行っても正しい
評価などできるわけがありません。

大事なことは、いかに「納得できる評価」を行うかということ。

そのためには、まずは「カンタンな評価制度」を導入して、
運用を始めることをお勧めしています。

運用をしながら少しずつ評価制度をブラッシュアップするのが、
実は人事制度を上手に導入するためのポイントなのです。

そのような考え方から、【賃金顧問サービス】では評価制度に
の運用アドバイスも行っています。

人事評価というのは、通常は「昇給・昇格」が年1回、「賞与」
については年に2回行います。

しかし、「評価」をすることの本当の目的は「査定」(昇給額や
賞与額を決めること)ではなく、その社員を成長させるための
「指導」にあります。

そのような観点で「評価」をとらえると、「昇給・昇格」のための
評価が年に1回だけでは少ないと言わざるを得ません。

そこで、少なくても半期に1度「中間評価」を実施してもらいます。
3月決算の会社であれば、中間評価は9月に行うことになります。

ということで、これで賃金コンサルとして9月にやるべき仕事が
できたことになるのです。

これまでお伝えしたことを踏まえ、賃金顧問の年間スケジュールは
以下のようになります。

 2月・・・昇給、昇格に関する相談

 3月・・・昇給、昇格に関する相談、下期の評価

 4月・・・昇給実務、

 5月・・・昇給FB確認

 6月・・・賞与に関する相談

 7月・・・賞与のFB確認

 9月・・・中間評価の確認

 11月・・・賞与に関する相談

 12月・・・賞与のFB確認

これで9カ月の予定が埋まりました。あと3ヶ月です。

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