ただいま、「助成金を活用した賃金コンサルティング講座」の
ご案内をしております。
助成金を活用した賃金コンサルティング講座
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/71081
これまで、あなたが賃金コンサルティングに取り組むべき理由
として、以下のことをお伝えしてきました。
その1 給与計算ビジネスとの相性が非常に良い
その2 就業規則の仕事が獲得しやすくなる
その3 賃金コンサルの専門家が少ないのでチャンスが大きい
その4 顧問料の単価アップを図ることができる
その5 顧客ニーズが高い
その6 助成金が活用できる
その7 働き方改革支援ビジネスができる
いま一度、この「7つの理由」について真剣に考えてみて下さい。
これからの社労士事務所の経営は、手続業務がなくなることを
前提に考えなければなりません。
現在の顧問契約が手続業務を中心としたサービスになっている
事務所は、売上が半減することが確実です。
今すぐ、「次の事業の柱」を作らなければならないのです。
それが給与計算であろうと、就業規則であろうと、働き方改革
のコンサルであろうと、すべてのビジネスにおいて賃金制度の
見直しが関わっているのです。
また、労働トラブルの最大の原因は、賃金制度にあるといっても
よいでしょう。
賃金制度を制する者は社労士ビジネスを制する
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私は本気でそのように考えています。
そして、経営者は給与の決め方で悩んでいるのです。
でも、その悩みというのは専門家に高いお金を払ってまで
解決したい悩みではありません。
だからこそ、助成金を活用して「実質無料」の賃金コンサルを
提案しなければビジネスにはならないのです。
助成金を活用した賃金コンサルティング講座
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/81081
ところで、私は現在、「事業承継・相続」について研究をして
います。
書籍を大量に購入して、講座も手当たり次第に受講しています。
受講している講座の中には、かなり高額なものも含まれています。
4月から受講している講座の受講料は540万円です。
なぜ、そんなに高額な受講料を支払って講座を受講するのかと
言うと、その理由はたった一つしかありません。
ノウハウをお金で買って時間を短縮する。
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事業承継・相続のビジネスは、これから5年間が大きなビジネス
チャンスになっています。
今から勉強をして、自分でノウハウを開発できたとしても、
その頃にはビジネスのタイミングを逃してしまいます。
だとしたら、たとえ高額な受講料であっても「時間を買う」ことに
大きな意味があると考えたわけです。
もちろん、これはビジネス上の「投資」ですから、早期に回収を図り、
投資額の10倍以上の収益をあげる計画を立てています。
ですから、この講座もそうした「ビジネスマインド」をお持ちの方に
だけ、ご参加をいただきたいと思っています。
助成金を活用した賃金コンサルティング講座
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/91081
私の方では「豪華10大特典」と「スペシャル特典」をご用意して、
あなたのご参加をお待ちしております。
ただし、こちらの特典は【明日で消滅】となります。
職業能力評価基準データベース
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/101082
93,000件のデータベースの凄さとは?
http://supervisor-ex.com/L71358/v527/111082