給与計算の契約を獲得するためには、助成金をフロントエンド商品
として使いましょう、という話をしました。

しかし、この時に注意しなければならないことがあります。

それは、

 「助成金そのもの」を売ってはいけない

ということです。

つまり、助成金というのはあくまでも顧客と出会い、信頼関係を
構築するための「ツール」であるということです。

あなたが本当に売るべき商品は、バックエンドである給与計算で
あることを忘れてはいけません。

しかし、ほとんどの人は、このフロントエンド商品の本来の目的を
見失ってしまって、いつまでも助成金だけを売り続けてしまいます。

なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか?

それは、助成金というものに対する「考え方」が違うからです。

多くの人は、助成金を「お金」だと考えています。
だから、成功報酬型という提案方法になってしまうのでしょう。

そして、現場では、

 100万円の助成金を受給できれば、1000万円以上の売上を
 あげたのと同じ効果があります。

なんてセールストークが使われたりします。

しかし、このような売り方をしている限り、助成金をフロントエンド
商品として活用して、給与計算の獲得をすることはできません。

なぜなら、助成金に対する「考え方」が違うからです。

私たちは、助成金を「経営問題を解決するためのツール」として
位置づけています。

助成金の活用はあくまでも「手段」であって、本来の「目的」は
その会社の経営問題を解決することです。

別の言い方をすると、助成金というのは私たちコンサルタントの
報酬を捻出するためのものです。

 顧客は「お金」ではなく「問題解決」を求めています。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、これが助成金に対する「正しいマインドセット」だと
考えています。

しかし、「言うは易く行うは難し」。

このことを言葉では理解できても、心の底から納得できるように
なるまでには、かなりの時間を要します。

これが助成金をフロントエンド商品として活用して、バックエンド
商品を売る時の「最大のハードル」なのです。

さて、冒頭でもご案内しておりますが、

 「助成金を活用した賃金コンサルのノウハウ」

を学びたい方は、こちらの講座にご参加下さい。

 助成金を活用した賃金コンサルティング講座
 http://supervisor-ex.com/L71358/v527/3941

ただいま、【早期申込割引】を実施中です。

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加