多くの社労士が、助成金サービスを成功報酬型で提供しています。

しかし、私はこのやり方は今の時代には合っていないと考えて
おります。

それでけではありません。

助成金を成功報酬で引き受ける社労士を撲滅したいとすら思って
いるのです。

だって、こんなビジネスのやり方をしていたら不幸な社労士が
増えるばっかりですからね。

 「助成金サービスは顧問先にしか提供しません」
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という社労士がもっともっと増えれば、変な業者の下請け仕事を
する事務所もなくなり、不正受給も大幅に減るのではないかと
本気で思っています。

そもそも、私たち社労士が助成金サービスを成功報酬型で提案
するようになったのは、今から20年ほど前からです。

その当時は、助成金という存在がまだ世の中に知られていません
でしたので、

 タダで貰えて返済の必要がないお金 = 怪しいお金
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と受け止める事業主が多かったのです。

だから、助成金の案内をすると

 『そんなお金をもらったら後で大変なことになるのでは?』

 『俺はまだ国から面倒を見てもらうほど落ちぶれちゃいないぞ!』

なんて反応が返ってきたものでした。

しかし、助成金というのは雇用二事業(当時は雇用三事業)の一環で、
雇用の安定や従業員の能力開発を目的として支給されるものです。

その財源も、税金ではなく雇用保険料が使われています。
だから、助成金の案内をすることが社労士の役割でもあるはずです。

そこで、苦肉の策として考えられたのが「成功報酬」という提案
方法でした。

 『そんなに疑うのであれば、私たちの報酬は助成金が支給
  されてからの後払いで結構ですよ』

という感じて、事業主に提案をしていったのが始まりです。

あれから20年。
助成金を取り巻く環境は大きく変わりました。

当時と違って、今では助成金の認知度は圧倒的に高くなりました。
助成金を受給することに抵抗があるという事業主もいません。

つまり、成功報酬で提案する理由がなくなったということです。

だとしたら、わざわざ社労士にとって不利な条件である成功報酬
で提案する理由がありますか?

 赤信号みんなで渡れば怖くない

ではありませんが

 助成金の成功報酬みんなで断れば怖くない
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

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