ビジネスというのは、「タイミング」がとても大事です。

世間の興味関心が高いテーマでビジネスをすれば、誰がやっても
それなりの成果を出すことができるからです。

少し前なら、仮想通貨ですかね。

1年位前に仮想通貨関連のビジネスをしていた人は、非常に大きな
利益を得たはずです。

私たちの業界で言えば、2年ほど前のマイナンバー関連ビジネスが
それに該当します。

私は市場に参入するのが少し遅れてしまいましたので、あまり
大きな成果を出すことができませんでしたが、それでもセミナー
には100社以上を導入することができました。

しかも、受講料10,000円のセミナーです。

反対に、この旬なタイミングを逃してしまうと、ビジネスは途端に
難しくなってしまいます。

もちろん、マイナンバーのような「ビッグウェーブ」が常にやって
くるわけではありません。

しかし、「小さな波」というのは日常の中にあります。

たとえば、今だったら「ハラスメント」ですね。

ちょうど財務省の事務次官がハラスメント問題で辞任したばかり
ですから。

あるいは、少し前には伊調選手のパワハラ問題。
そういえば、相撲協会の問題もありました。

貴乃花親方の問題もそうですが、女性が土俵に上がれないという
ことで女性蔑視に関する議論も記憶に新しいところです。

これもハラスメント問題ですね。

さらに、先日発表されたピューリッツアー賞でも、ハリウッドの
大物プロデューサーのセクハラ疑惑を報道した記者たちが選ばれ
ました。

さて、ここで重要なポイントは、企業や組織でハラスメント問題が
発生すると、非常に深刻な事態に陥るということです。

だって、財務省の事務次官が辞めちゃうんですからね。
もちろん、政権にも大きな打撃を与えています。

その原因は、問題発生時の財務省の対応が適切ではなかったこと
にあります。

ちなみに、被害を受けた女性記者はテレビ朝日の社員だったことが
明かになりましたが、テレビ朝日の対応も適切ではなかったようです。

女性記者は上司に相談をしていたようですが、上司がきちんとした
対応をしなかった為に、週刊誌に情報を提供してしまったわけです。

今後、テレビ朝日の企業としての責任が問われる可能性もあります。

このように、ハラスメントというのは私たちの身近にある問題
ですから、非常にわかり易いテーマなのです。

ですから、このタイミングで何かの仕掛けをすれば、うまく行く
可能性が高いわけです。

私だったら、こんなセミナーを開催しますね。

 経営者のためのハラスメント講座

 ~セクハラ、パワハラ問題から会社と社員を守る方法~

もちろん、どれだけ集客できるかは、やってみないとわかりません。

また、セミナーに集客できたとしても、その後のプロセス設計が
なければビジネスにはなりません。

そして、これがともて重要なことなのですが、このようなチャンスは
いつ訪れるのかは予測ができないということです。

だから、いつ「その時」がやってきてもよいように、日頃から準備を
しておくことがとても重要になるのです。

私は今、これから確実にやってくるだろう「労働時間関連ビジネス」
の準備を着々と進めています。

あなたは、どんな準備をしていますか?

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