昨日は、

 「経営とは自己資本比率を高めて資産を最大化するゲーム」

であるとお伝えしました。

株式会社であれば、借入金がなく100%自己資本で経営している
ことが「究極の姿」です。

私たちのようなコンサル業の場合には、設備投資や不動産は
必要ありませんので、自己資本がすべて現預金になっている、

 無借金で資金が潤沢にある状態
 ~~~~~~~~~~~~~~

が「理想の姿」でしょう。

そうすれば、

 お金(売上)の心配をする必要がなく、

 嫌な顧客とは一切付き合わずに

 好きな顧客に対してだけ精一杯のサービスを提供して

 顧客(社会)からは感謝され

 常にご機嫌な状態で

仕事をすることができます。

私は「そんな状態」になることを目指して経営をしています。

もちろん、究極の姿は100%自己資本経営ですが、「実質
無借金」であれば、私は借金をすることも選択肢のひとつ
だと考えています。

「実質無借金」とは、借金<手元の現預金、つまり借金を
いつでも返せる状態のことです。

たとえば、当社には多額の借金がありますが、それを上回る
現預金を保有しています。

このような状態が無借金経営です。

ですから、仮に今後1年間まったく売上がなかったとしても、
当社が給与の支払いなどで困ることはありません。

だから、社員も安心して働いてくれていると思っています。

社員の雇用を守るのは、経営者としての責任でもあります。

また、何か新しいことを始める場合でも、ある程度のリスク
を覚悟して「投資」をすることもできます。

「投資」がうまく行けば、大きなリターンを得ることが
できますので、また手元の資金が増えることになります。

経営というのは、この繰り返しだと思っています。

要するに、私が言いたいことは、

 借金をしてでもお金の心配がないような状態を作ること
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

が大事だということです。

しかし、借金をするのは簡単なことではありません。

なぜなら、銀行は「お金に困っている企業」には融資をして
くれないからです。

反対に、お金を借りる必要がない企業には、積極的に融資
の提案をしてきます。

だから、銀行からお金を借りるためには、財務体質を良く
しておかなければならないのです。

ここまでの話を整理すると

 ・好きな顧客だけと付き合い楽しく仕事をしたい!

 ・そのためには、お金の心配をなくしておくこと

 ・そのためには、手持ちの資金を増やしておくこと

 ・そのためには、銀行からお金を借りること

 ・そのためには、財務体質を良くしておくこと

ということになります。

このように考えると、

 楽しく仕事をするためには、財務体質を良くしておく
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という結論になります。

さて、手元のお金を増やすためには、高額なコンサル契約
を獲得するのが近道です。

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